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淫虐の十字架52


「先生のお腹、もう破裂しそうだわ。」
四つん這いの亜紀の腹部は床につきそうである。
「こんなに大きくなって重そうね」
「先生、立ってもいいわよ。それから素っ裸になりなさい」
紗英の指示で亜紀は立ち上がって、すぐに衣服を脱いでいく。
妊婦腹をあらためて晒しものにされていくのだ。
女子生徒達が腹を撫でまわしてくる。
その時初めて亜紀は、静江の存在に気がついた。
卑猥感が漂うセーラー服姿の美熟女であった。
亜紀と静江は初対面ではない。
静江の自宅ですでにレズ関係を結ばされている。
「亜紀先生のおまんこ、すごくいやらしくなってきたわね」
松田理恵が、女教師の股間にしゃがみ込んで、陰唇をつまんで左右に拡げたのだ。
妊婦特有の色素の沈着の進んだ女性器を、女子生徒達はからかってくる。
「汚いって感じだわ」
「ここから産み落とすのね。見てみたいな、出産シーン」
「先生だったら出産しながら感じてしまうんじゃないかしら」
「亜紀先生、とびっきりのマゾだもんね。きっとおまんこ汁でぬるぬるにしながら赤ちゃんをひり出すわよ」
「と言うことは、先生の赤ちゃんって、愛液でぬるぬるになって産まれてくるんだ。
可愛そう・・・マゾのママをもつと赤ちゃんも大変だわ」
江島由梨が女教師の腹をさすりながら胎児に話しかけるようにしていうのが面白くて少女たちが笑い出す。
「お腹の赤ちゃんもきっとマゾよ。ママと同じ血が流れているにちがいないわ」
「赤ちゃんだけではないわよね」
「あら、もう先生に教えちゃうの?まだ内緒にしておこうよ」
「内緒にしなくてもいいわよ。早く教えてあげましょうよ。先生もマゾ仲間ができたって喜ぶわよ」
少女たちが含み笑いをしながら、亜紀を見た。
「先生、ここに座ってください」
紗英が指さしたソファに全裸の亜紀は座った。
「先生の旦那さん、もう奴隷だよ」
「え?」
亜紀は紗英を見つめた。
「これ、見なよ」
紗英がポケットから写真を数枚とりだして亜紀に渡した。


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