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淫虐の十字架53


写真を受け取った亜紀の表情が強ばっていく。
写真に写し出されている内容は衝撃的なものばかりであった。
夫の健太が全裸で写っていた。
健太の性行為中の写真だ。
相手は京子である。京子を使って亜紀の夫を罠に落とし込んだのだった。
「青少年保護条例違反の決定的証拠写真よ。
こんな淫行写真が明るみに出たら、亜紀の旦那さあ、教師、首よね」
紗英達は、この隠し撮りした写真で健太を脅かしていた。
健太も高校教師である。女子高校生の京子との淫行写真を紗英達に突きつけられ、脅かされていたのだ。
「今日から亜紀の旦那を、監禁して調教しているのよ。
知り合いに黒人のゲイがいるんだけど、そいつらのマンションに監禁して、男娼にするつもり。
それからね、亜紀が妊婦奴隷になっていることも教えてあげたわよ。
これで夫婦の間に秘密はなくなったってわけ。」
「あなた・・・そんな・・・いや・・・いやよ・・・そんなこと・・・ひどい・・・」
亜紀はかなり動揺している。写真をつかんだ指に力が入って白く変色してきている。
「お前の夫の健太は完全に尻奴隷になるまで監禁するからね。
それまでは会えないけど我慢するのよ。それもしばらくのうちよ。黒人達に朝から晩までお尻を貫かれていたらすぐに奴隷になっちゃうわよ。
そうしたら夫婦奴隷として、つがいにして飼ってあげるわ」
「じゃあ、これから亜紀先生のお仕置きタイムにしようよ」
尾藤志織がおどけた調子で言った。
少女たちはお仕置きの内容をうれしそうに決めていくのだ。
臨月の孕み腹の女教師奴隷に効果的なお仕置きを・・・
「お仕置きは、露出散歩と路上お漏らしに決定ね。」
「ところでさあ、亜紀先生の肉体改造だってもう遠慮なくできるわよね」
「そうね、旦那さんもマゾ奴隷にしてしまうんだから、亜紀先生の身体って、
もう、好きなようにいじれるわね。それで、改造ってどうする?」
「夫婦マゾ奴隷誕生の記念に刻印を記しましょうよ。刺青とかいいんじゃない?」
「わたしはピアスをつけさせてみたいわ。先生の乳首にピアスはきっと似合うわよ。
出産したらピアス付きの乳首で授乳させるのもきっとおもしろいわ」
「ふふふふ、赤ちゃんにとっては迷惑だわね。おっぱいが吸いにくいって怒り出すわよ。」
「いいじゃない、赤ちゃんだってマゾ奴隷にしてしまうわけだから、
奴隷の身体ってどうなっているのか母親として身をもって教えさせるのよ」
「クリトリスにもピアスをつけさせたいわね。一度装着したら一生はずせないハードなやつをね。」
「すごいこと考えるのね、理恵って」
「だって、亜紀先生のクリちゃんって、これまでの調教で肥大化しているでしょ。
大きなクリちゃんには、ピアスが似合うと思うの。
家畜には鼻輪だけど、亜紀先生のようなマゾ奴隷には、クリリングを着けて、
私たちの所有物だってことをはっきりとさせましょうよ。リングには名札をずっとぶら下げさせておくの。」
「そうね。いいわ、そのアイデア。きっと似合うわ。ピアス、入れさせましょ」
「刺青だってマゾの印としてすてきじゃない?」
「そうね、刺青もいいわね。亜紀先生の一生消えない奴隷の証よね。
うんと恥ずかしい刺青を入れさせましょうよ。マゾの亜紀先生にぴったりのね。フフフ、楽しみ」
「たとえば・・・”おまんこ”とか?」
「すごいダイレクトね。でもいいわね、あそこに”おまんこ”とお尻に”アナル”っていうのはどう?」
「なんだかセンスがないわよ。先生の本名の吉村亜紀を彫りましょうよ。
”奴隷教師吉村亜紀”なんてどうかしら。
図柄も考えましょうよ。おちんちんの絵を先生のデザインで描かせたらおもしろいわよ。」
「いっそ、全部彫ってしまったら?」
「それ、いいね。入れる場所は、亜紀先生自身に決めさせることにしようよ」
「賛成」


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