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淫虐の十字架54


少女たちが、亜紀の肉体改造のアイデアを出し合って盛り上がっている中、
妊婦女教師の露出散歩の用意がととのった。
吉村亜紀は、真っ赤なビキニ姿である。
よく見るとその水着は、亜紀の肉体に直接、描かれたもので、真っ赤に塗られた
乳房に乳首の尖りが判別できる。
それに前に大きく突きだした腹の下には、赤く塗られた恥毛が丸見えであった。
「上出来じゃない。静江も京子も上手に書けたわよ」
少女たちが奴隷教師の肉体改造についておしゃべりをしていた間に、静江と京子は筆をもたされて、
亜紀の肉体にペイントしていったのだ。
紗英の命令は、真っ赤なビキニを描いて、そのまま、外を散歩させるというものであった。
見た目にはビキニを着ているように見えるが、実際は全裸で外を歩くことになるのだ。
ビキニを実際に着ていても、亜紀は臨月間近な妊婦である。
そんな大胆な姿で歩けば、注目を浴びるに決まっている。
頭がおかしい女だと思われるだろう。
それとも露出狂だと思われるか。
注目を浴びれば、当然じろじろ見られることになる。
衆人観衆の中に放り出されるのだ。
上手に描いてやらなかったら、亜紀先生が全裸でいることがばれてしまうわよと紗英は静江と京子を脅かし、
筆をもたせたのだ。遠目に見たらビキニを着用した妊婦として映った。
しかし近くで見れば、ペイントしていることは明白である。
「先生の大きなクリちゃんまで真っ赤になって可愛いわ」
理恵が女教師の股間の肥大化しているクリトリスを指ではじいた。
「これからこんな恥ずかしい恰好でお散歩できるからって、あんまり悦んで濡らさない方がいいわよ。
せっかくのペイントが剥げちゃうわ」
志織が、女教師の割れ目からにじみ出る透明な花蜜をからかう。
「乳首もビンビンに尖らせて、期待しているのね。」
由梨が女教師の乳首をつまんだ。
「これじゃあ、亜紀先生にはご褒美みたいだから、もう一つのお仕置きをするわね。
さあ、脚を開いてお尻を突き出すのよ」
後ろに回った紗英が女教師の息苦しいほどにむっと肉の張った臀部を平手で叩いた。
真っ赤なビキニが描かれているのだが、それは亜紀の尻の半分も塗られていない。
静江と京子の母奴隷は、亜紀達の命令どおり、極小ビキニを女教師の肉体に描いたのだ。
「原液だから効くわよ」
紗英が浣腸器で注入しているのはグリセリンの原液である。
猛烈な腹痛と便意をすぐにでも亜紀にもたらすことは明白だ。
「お散歩は1時間ね。それまでに帰ってくることができたら、うんちはここでさせてあげるわね。
お散歩の途中でお漏らしなんかしたら恥ずかしいわよ。我慢できるわよね。亜紀は教師なんだから」
栓をしてあげると言って紗英は、鶏卵を一つ女教師のアヌスに無理矢理押しこんだ。
「こわいわ・・・こわい・・・」
「ハハハハ、マゾのくせに本気で怖がっているわ・・・おもしろいわね・・・マゾの亜紀先生でも怖いのかしら」
少女たちが、玄関で尻込みする亜紀を笑う。
ビキニのペイントを施された亜紀は全裸でこれから衆人観衆の中を歩かなければならないのだ。
亜紀の両手は後に回されている。
透明な釣り糸で左右の親指を腰の上あたりで縛られてるのだ。
見た目には手を後ろで組んでいる姿である。
「さあ、いってらっしゃい」
紗英が妊婦女教師の尻を叩いた。
理恵と由梨が、亜紀に散歩させることになっている。


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