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淫虐の十字架55


「なるべく人通りの多い道を選んでやってね」
「まかしてよ。商店街を何度も往復させてやるわ。明日からもう亜紀先生はこのあたりでは有名人だわ」
理恵と由梨に尻を叩かれながら亜紀は開けられたドアから、外へと出て行った。
その後ろ姿は、屠殺場に追い立てられる哀れな家畜のようであった。
 1時間後、亜紀はよろける足取りで帰ってきた。
真っ赤なビキニは汗で所々はげ落ちている。
亜紀の後ろに回ると、臀部の赤いペイントはすっかり落ちており、
妊娠してさらに肉づきのよくなっている尻が剥き出しであった。
「商店街の真ん中で、立ったままお漏らししたのよ。
いきなり立ち止まってウンチを噴き出すもんだから大騒ぎになったわ」
亜紀の露出散歩を強要させていた松田理恵が、路上排泄の様子を紗英達に聞かせている。
妊婦女性が真っ赤なビキニ姿で商店街を歩いているだけでも、衆人観衆の注目を浴びていた。
しかもその妊婦は、足下をふらつかせて、苦しげな表情である。
亜紀を取り囲んでいる者達も徐々に増えていった。
もちろん男性が圧倒的に多い。
その中の大半が、亜紀のビキニは肉体に直接ペイントしたもので、全裸であることに気がついていった。
ボディペイントの妊婦美女を鑑賞していた者達は次の瞬間、破水したのかと勘違いした。
亜紀の双臀の狭間から、茶色く濁った水流が飛び出してきたのだ。
その匂いは便臭であった。
排便だと気づいた観衆達は騒然とした。
亜紀は観衆に取り囲まれて、長時間に渡って排便をし続けた。
最後には太い固形便さえも立ち姿で路上にひりだしたのだ。
「亜紀先生、そんな恥ずかしいことをよくしたわね。
明日から商店街でのお買い物が楽しみね。
明日からも毎日、お漏らしするのよ。」
そう言って大きな声で笑った紗英の足下では、加納静江と京子の母娘が全裸になって絡み合っていた。
母娘レズを披露しているのだ。
京子の股間にはT字帯股間革ベルトが装着されている。
ベルトの股間部分からは、にょきりとゴム製の肉色をしたペニスが突き出ている代物だ。
外側だけでなく、京子自身の膣穴にも同じ大きさのゴム製のペニスが入っている。
「ああ、あん・・・し、静江、気持ちいい?」
「はい、京子様・・・おおう・・・あう・・・し、静江のおまんこ・・・熱くなって・・・とろけそうです・・・
もう・・・あっ、また・・・いってしまいます・・」
母娘のレズ行為は紗英達の目を楽しませる見せ物である。
京子は母を「静江」と呼び捨てにし、静江は娘のことを「京子様」と呼ぶ。
そういう娘が母を責め立てるレズビアン行為を強制されているのである。
静江は尻を掲げた四つん這いであり、その後から母の腰を抱いて京子はT字帯股間ベルトの中央から
突き出ているたくましい疑似男根で激しく膣穴を責めている。
京子は母の膣穴に抽送しているのだが、それは同時に自分の肉体をも責めることになる。
ねちゃ、ねちゃと湿った音が静江と京子の喘ぎ声と混じり合ってリビングに響いているのだ。


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