keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

淫虐の十字架56


 シャワーでボディペイントを落とした亜紀は、自分の腹部に彫られる刺青の図柄を描かされている。
紗英達の指示は、男根と女性器の淫らな構図である。
ぼて腹の亜紀は、静江と京子の母娘奴隷がレズ行為をしているすぐ横の床にしゃがみ込んで、
コンテで描いているのだ。
京子の疑似男根で貫かれている静江の女性器をモデルに、仔細な部分まで描ききっている。
大学の美術専科で学んできた技法を駆使して、自分の腹部に彫られる構図をデッサンしていくのだ。
「さすがに美術教師の描くおまんこは、リアルで卑猥で、上手だわ。」
「フフフ、学校でも何度も自分のおまんこを描かせたからね。
おまんこ画専門の美術教師として復帰して欲しいわ」
「クリトリスはもっと大きくした方がよくないですか、先生、これから先生のクリトリスはもっと肥大化させる
予定なんですよ。二倍ぐらいに膨らませちゃってください。
それを目標に調教してあげますよ。
陰核調教だってもう旦那さんに内緒にすることなく、思う存分にしてあげられるわ。」
「いっそ、おちんちんくらいに大きく改造しましょうか。
シリコンを注入して膨らませるんです。
おもしろそうでしょ。先生はおちんちんをもっちゃうんですよ」
「そのおちんちんで、旦那さんのアヌスを犯してあげたらいいわ」
「けっさくね」
少女たちが囃し立てる間に、亜紀の描く卑猥な絵図ができあがっていく。
亜紀の目の前では、静江と京子の母娘が、白い肉体を絡め、喘ぎ声を漏らし続けているのだ。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット