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淫虐の十字架57


 京子の淫虐にまみれる一日が始まる。
登校してすぐに、クラスメイトの少女達の足を舐めるのだ。
靴をはいたままの足を突き出す少女もいれば、靴下を脱いで直接、足の指を舐めさせる少女もいる。
京子は少女たちの突き出す足を教室の床に正座して両手で掲げ持ち舌を出してていねいに舐めるのだ。
「おはようございます。みなさまの肉奴隷、加納京子は、クラスの皆様のご慈悲によって
今日も生かされています。感謝の気持ちの込めて舌奉仕をさせて頂きます。」
京子は可愛い顔を足に近づけ、舐めていく。
「京子、おまんこはどうなっているの?」
一人の少女が京子の正座している臀部を蹴った。
「はい・・・皆様に舌奉仕させていただいただけで、マゾの京子はもう感じてしまっておまんこを濡らしています。
はしたないおまんこをしている京子を厳しく躾けてください」
京子はそういって正座している臀部をあげていく。
京子の穿くスカートは、尻肉が露出してしまう短さだ。
クラスメイトの誰よりも短いスカートを穿くことが義務づけられている。
クラスで一番短いスカートを穿いた少女より、京子はさらに5cm以上短くしなければならない決まりなのだ。
しかも、下着の着用は一切認められていない。
京子は常に白い尻肉をさらしながら学校生活を送っているのだ。
「ほんとうだ!もう、うれし涙を流しているんだ。いやらしいおまんこだわ」
「京子のおまんこって、以前と比べていやらしい色になってきているわよね」
「男子達に毎日使われているからね。男子の精液公衆便所だもんね」
「もう少女のおまんこじゃないわ」
「そうね、完全に大人のおまんこだわ」
「そういえば、京子の母親のおまんことそっくりになってきているんじゃない?
色はまだ京子のほうが綺麗だけど、びらびらのはみ出し具合なんか、そっくりだわ」
「でもお尻の穴は京子の方が、いやらしいわよ。なんでも呑みこんでしまいそうだわ」
「京子は中学生の時からずっとおまんこもお尻の穴も玩具として使われてきたからね。先輩奴隷の貫禄だわ」
母親の静江は、美術教師の亜紀が出産休暇を取った後、
美術部専属のモデルとして休日にこの学校を訪れるようになっている。
静江と京子は、奴隷母娘の恥辱モデルであった。
紗英は、クラスメイトを美術部の活動に誘って、母娘の卑猥なレズの絡みや躾けてきた芸を見物させている。
先週は、静江に宿題として練習させていたおまんこ習字の披露会があった。
紗英を取り囲んでいる少女たちの大半が、京子の母親の「おまんこ習字」を見物していた。
少女たちの携帯には、そのときの母娘奴隷の痴態が撮影され、保存されている。
母と娘の恥部を見くらべ、鑑賞し、解剖していたから、細部にわたる違いまで知っているのだ。
「クリトリスだって静江と同じような大きさよ」
「クリキャップの効果ね」
京子を取り囲んでいる少女たちが話しているクリキャップとは、
女教師の亜紀の陰核を肥大化させてきた器具である。
現在は静江と京子の母娘の股間に毎日装着されている。
同級生の少女たちの足を舌を出して舐めている京子の股間に黒いゴムバンドが通されているのが見える。
それがクリキャップを固定する股間ベルトである。
京子の陰核には、表皮を剥きあげるようにしてキャップがはめられている。
キャップの中の空気を排出して押しつけられた京子の陰核は、吸い上げられて、常に充血している。
真っ赤になって、膨れあがっているのだ。
しかもそのキャップにはバイブ機能が付いており、吸い上げた陰核を振動させることができるのだ。
女性にとって一番神経が集まり過敏になる器官である。
それを表皮からむきだしにして吸い上げ、機械的な振動を与えるのだ。
地獄の快楽が京子を狂わせていく。
母親の静江にも同じクリキャップが装着されていた。
鍵付きの股間ベルトだから、勝手にはずすことができない。


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