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淫虐の十字架58


紗英が、京子のクリキャップのバイブ機能をリモコンで作動させた。
「あああん・・・ああっ、ああぁぁぁ」
京子は少女とは思えない艶めかしい喘ぎ声を瞬時に洩らしだした。
充血させられている陰核へのバイブの直接的な振動は、京子を一気にアクメへと登りつめさせるのだ。
奴隷少女の腰が妖しくくねり出す。双臀もくねり、股間ベルトがくい込むアヌスも女陰も完全に露出した。
「亜紀先生もこれをつけて授業していたなんて、わたし、全然気がつかなかったわ」
「授業中に、つらそうな顔をしていたときがあったけど、体調が悪かったんじゃなくて、イキそうだったのね。
そうだって知っていればもっと楽しめたのに」
「クリキャップだけのせいではないわよ。
浣腸したまま授業をさせたこともよくあったのよ。バイブを突っ込んで授業させたりもしたわ」
紗英が、京子の悶える仕草を見つめながらいう。
「亜紀先生にすごいことさせていたのね。今では、完全に家畜奴隷として飼っているんでしょ。
紗英って本当にすごいわ!」
「あら、京子ったらイクみたいよ。いくときにはちゃんと逝かせてくださいっていうのよ」
靴底を舐めさせていた少女が、京子の成熟した肉体とはアンバランスなほどに幼さの残る可愛い顔に、
その靴底をグリグリと押しつけていく。
京子は靴で顔を変形するまで踏まれながら、
「い、いかせてください・・・おねがいします・・・皆様の性奴隷の京子が・・・い、いくことを・・・お許しください」
と可愛い声で懇願するのだ。その間にも京子の身体は小刻みに震え、内股を痙攣させている。
クリキャップの振動が吸い出され充血させられている陰核に直接的に与えられ、京子は崩壊寸前なのだ。
京子の身体が大きくのけぞった。
「まあ、勝手にいくなんて、いけない奴隷ね。」
「京子は、さかりのついた牝犬だわ。いやらしい!勝手に逝っていいと思っているの!」
「お仕置きね」
「そうよね、京子の大好きなお仕置きだわ」
「京子って、虐められるの、好きだもんね」
「何にする?」
「この前やったクリトリスの引き回しの刑はどう?」
「ああ、あれね、いいわね。」
「じゃあ、決定ね!」
少女たちが言う「クリトリスの引き回しの刑」は1週間前に行われていた。
京子のクリトリスの表皮を剥いて、元に戻らないように瞬間接着剤で固定してしまうのだ。
クリトリスは、剥き出しの状態になったままになる。
そのクリトリスの根本を凧糸で縛りあげ、凧糸を引っ張って京子を校舎中引き回したのだ。
それだけではない。
京子の陰唇も瞬間接着剤で外側に引っ張り、内股に固定させていた。
京子は気をつけの姿勢でも、女性器のサーモンピンクの粘膜を露出したままにさせられ、
そのまま引き回しの刑を受けたのだ。
1週間前は、グリセリン原液を注入され、同級生が指定した時間まで我慢できずに
勝手にお漏らししてしまった罰であった。
グリセリンは大量に注入されており、しかも少女たちが命じた時間は、限界を超えるのものであった。
京子は昼休みの校舎の廊下で、壮絶なお漏らしをしてしまったのだ。
グリセリン原液とともに空気を注入されていたため、派手な排泄音と一緒に
軟便を廊下にまき散らすことになった。


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