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淫虐の十字架59


気をつけの姿勢をとらされた京子の短いスカートは腰までめくりあげられている。
京子は自らの指で陰核の表皮を剥きあげ、瞬間接着剤を手にして、クリトリスを剥き身にしていく。
クリキャップをはずされ、充血したクリトリスは、大きく膨らんでいる。
「京子のクリトリスって本当に大きいわね」
クラスメイトの亜由美が指ではじいた。
「あん、気持ちいいです・・・」
京子は細腰をくねらした。
クリキャップで肥大化させられているクリトリスは敏感になっており、亜由美が指で嬲っただけで、
脊髄に電流が走ったようになるのだ。
「次はびらびらを開きなさい」
紗英が命じた。
「はい・・・京子のおまんこのびらびらを開いてお腹の中までまる見えにします」
京子は軽く脚を開いて、まず右側の大陰唇に接着剤を塗って、内股まで引っ張るのだ。
左の陰唇も同じように内股にくっつけていく。
「きゃは、本当にまる見えね。なんだかグロテスク」
「鰺の開きだわ」
「京子のおまんこの開きよ。こうやって干しておくと味がよくなるのよ」
「でもさあ、ますます濡れているじゃないの。自分のマン汁でふやけてしまうわね」
「こんなおまんこを使いたいって言う男子の気持ちが理解できないわ」
「公衆便所だからいいのよ。精液処理をするだけだから、穴があればいいのよ」
京子は女陰を剥き出しにしたまま、取り囲む少女たちに鑑賞される。
「京子のいやらしいおまんこの奥まで見てください」
京子はそういってぐるりと回って見せ物になるのだ。
京子の手に凧糸が渡された。自分で陰核の根本をその凧糸で縛らなければならないのだ。
少女たちは、京子の股間など汚くて触りたくないといって、すべて自分でさせることにしたのだった。
京子は、床に尻をついてM字開脚になって自分の股間を覗き込むようにして、
クリトリスに凧糸を結わえようとする。
その姿が滑稽で少女たちは声を出して笑うのだ。
「こんどさあ、静江にもさせてみようよ。
京子と静江の肥大化したクリトリスに糸を結んでお散歩させてみようよ」
「いいアイデアね。それっておもしろうそうね」
「こんな面倒なことさせなくてもすぐに、京子と静江のお散歩ができるようになるわよ」
紗英が、床に尻をついて自分の股間を覗き込むようにしている京子の背中に
油性マジックで卑猥な落書きをしながら言う。
京子と静江の母娘の陰核にリング状のピアスを貫通させる予定だと同級生達に説明したのだ。
さらに、女教師の亜紀の陰核と乳首にはすでにピアスを装着済みであることを告げた。
「亜紀先生は、専門のお店でつけさせたのよ。
大きな腹をした亜紀先生を見てお店の人がびっくりしていたわ。」
そういいながら、紗英は京子の背中に卑猥な言葉や、男性器を描いていく。
自分の股間を覗き込んでいた京子が顔を上げた。
「できました・・・」
立ち上がった京子の股間から糸が垂れている。クリトリスを結び終えたのだ。


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