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淫虐の十字架60


少女たちが結び具居合いを確かめるように順番に京子の股間から垂れている糸を強く引っ張る。
糸が抜け落ちたらまた厳しいお仕置きをさせるつもりだから容赦がない。
京子は、自分の陰核を強く結びつけているが、それでも抜け落ちないかと心配顔である。
中学生の時にはまだ幼い顔立ちの京子であったが、今はつぶらな瞳やシャープに引き締まってきた
口元から色香が滲んでいる。
丸顔の可愛い顔立ちであるが、被虐の悦びを教え込まれた京子は、
見るものがゾクッとするような妖艶な大人の女性の表情を時折見せることがあるのだ。
「じゃあ、引き回しに出発!」
少女たちは凧糸を手にして歩き始める。
教室から廊下に出るのだ。
京子は小さく悲鳴をあげて、少女たちの後ろをまるで従順に飼い慣らされたペットのように付き従って歩く。
廊下に出ると、他のクラスの生徒達が京子に視線を集めてくる。
短いスカートの裾から糸が伸びてそれを紗英達が引っ張っていることを確認するとクスッと笑うのだ。
「京子、そんなに気持ちいいの?」
志織が、よがりながら歩く京子をからかう。
「だって・・・みんなで虐めてくださるから・・・こんなに恥ずかしいことしてくださるから・・・
京子は・・・いってしまいます・・・ああん・・・あん・・・もっと、強く引っ張ってください・・・
いっちゃう・・・いってしまいます・・・」
「まあ、強く引っ張れだなんて私たちに命令するつもりかしら」
紗英は、京子の右足の靴を脱がせるとそれを凧糸に結びつけた。
京子のクリトリスにずっしりと重みがかかる。
引きちぎれそうな痛みが襲ってくる。
「このまま、全部の教室を回ってきなさい」
「教室に入ったら、お尻を叩いてもらうのよ。きちんとお願いしてお尻を真っ赤にしてもらってきなさいよ」
京子は靴を股間からぶらさげた恰好で、すべての教室を回るのだ。
もちろん、下級生の教室でも尻を叩いてもらえるように懇願しなければならない。
京子は、左足だけ靴をはいた姿でよちよちと廊下を歩き出した。
ぷりぷりと弾む尻肉が露出しているスカートの下で靴が揺れている。
京子の内股に光るのは淫液であった。


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