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淫虐の十字架7



「どう?母さんの大好きなおちんちんだよ。母さんはこれが大好きだもんね」
和志のペニスは亀頭の先端から先走り液がにじみ出ている。
「そんなことないわ」
景子は和志の股間から目をそむけた。
息子の股間には肉の凶器が、血管を浮き上がらせて怒張しているのだ。
「見なよ、母さん。こんなに堅くなっているんだよ」
和志は景子の手首をつかんで自分の股間に強引に押しつけていく。
景子の指が和志の硬いペニスに触れた。
「母さん、ぼくのここ、一度その色っぽい口で慰めてもらわないと収拾がつかないよ。
こんなになっているんだから、母さんの口まんこで射精させてくれよ」
景子は首を横に振って拒否の構えだ。
「だったら、玲子姉さんにしてもらおうかな。
これから玲子姉さんを襲っちゃうよ。母さんの熟したおまんこもいいけど、
女子大生のおまんこも関心があるんだ!」
和志は、義母が抵抗すると、義姉の玲子をレイプすると、もう何度も脅かしている。
景子は自分の寝室で力づくで犯された。
和志は膝を痛めるまでは、柔道部の実力者として活躍していた。
その柔道の絞め技で景子の抵抗を封じて、下着を乱暴に剥ぎ取ると、レイプしたのだ。
景子はぐったりしてされるがままであった。
首を絞められ、意識が薄れていく中、殺されるでのはないかという恐怖感が景子の抵抗する気持ちを
麻痺させていた。
陵辱された白い樹液を股間から流している姿を写真にも撮られた。
和志はその写真で脅かし、毎日身体を求めてきた。
さらに抵抗を義母が見せると、姉の玲子もレイプすると脅かしてきた。
和志はまた今夜も玲子をレイプすると脅かすのだ。
「ひどい・・・ひどい子だわ・・・人の弱みにつけ込んで、あなたは卑劣よ!悪魔よ!
犯すならさっさと犯すがいいわ。私はあなたになんか決して負けない!」
景子は和志をきりっとした瞳で睨んだ。
「バイブをくわえ込んだままで、よく言うよ。はははは」
「あなたは変態よ。こんなことして何が楽しいのよ!狂っているわ!」
和志の平手が景子の頬に飛ぶ。大きな手で叩かれ、景子は首を折るようにして横に倒れた。
景子の股間からバイブがヌルッと飛び出して床に転がる。
倒れ込んだ景子の髪をつかんで和志は自分の股間に押しつけていった。
景子はしっかりと閉じた口を和志の指で割られて、固い肉棒を押しこまれていく。
「うぐっ・・・」
景子の呻きを無視して和志は無理矢理に喉深く挿入していくのだ。
景子が苦しげにうめき声を上げても和志の挿入は容赦がない。
和志の行為には明らかに加虐嗜好が感じられる。
ロングの艶やかな髪を握って景子の口に無理矢理突っ込んだ肉棒を腰を使って抽送するのだ。
何とも言えない快感である。
義母のうめき声を聞きながら、喉奥にまで一気に突っ込み、温かい舌のうごめく感触を亀頭部分で味わうのだ。
腰を荒々しく前後に振って、深く浅く抽送を続ける。
義母は、嘔吐をしそうな様子で、呻き続ける。
そんな苦しむ景子の髪を乱暴に掴んで和志は揺すりたてるのだ。


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