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淫虐の十字架62


会場の前面には半円形のステージがあった。
ストリップ劇場を貸し切って撮影されているのだ。
亜紀が四つん這いになってステージに上がる。
セーラー服の女性が動きが遅いとなじって鞭をあてた。
大きな腹がステージの床につきそうになっている。
亜紀はそのままステージの中央で正座させられ、観衆の方を向いて挨拶をする。
元教え子を集めたというのは本当であった。
よく知った顔ばかりであった。
美術部の部員だった子達もいた。
全部で30名ほどが正面の椅子に座って亜紀を注視している。
「今日は、妊婦奴隷教師吉村亜紀の公開出産ショーにお越しくださりありがとうございます。
これから牝奴隷の亜紀は、淫液でぬるぬるにしたおまんこ穴から、
赤ちゃんをひり出させていただきますからどうぞ最後までご笑覧ください」
女教師の亜紀は土下座して深々と頭を下げる。
声がどうしても震えてしまう。
目の前に教え子だった若者達がいる。
教師である現実を突きつけられるのだ。
「亜紀先生、それでも教師ですか?」
「亜紀先生にあこがれていたのに幻滅です!」
「先生、おまんこ、もっと開いて見せて!」
「いやらしい変態!」
「あなたの教え子だったことが恥ずかしいわ!」
「おまんこをがばっと開いて、がんばってくださいね!」
会場の教え子達から声が飛んで、どっと会場が沸いた。
亜紀の羞恥にさいなまれているつらそうな表情をカメラがアップでとらえていた。
亜紀がステージから四つん這いで下ろされていく。
会場を回って、教え子達の間を牝犬になって歩かされるのだ。
教え子達が亜紀を触り、尻をたたき出す。
全裸の亜紀は会場中をセーラー服を着た女性首輪の鎖をひっぱらられて連れ回される。
軽い陣痛が始まっている亜紀は早く歩けない。
四つん這いで長時間歩かされることはかなりの苦痛である。
集められた元教え子達は、半信半疑で参加していた。
しかし、実際に亜紀の牝奴隷の姿を見せられ、軽蔑のまなざしでこの教師を見ていた。
尻を叩くのにも手加減などしない。
容赦ないスパンキングが亜紀の尻肉に炸裂する。
それでも亜紀は、被虐感に支配された牝であった。
「亜紀先生ったら、あそこをぐっしょり濡らしているわ」
「やだあ、糸を引いて垂れている・・・本当にこの先生はマゾなんだ」
ようやく会場中を引き回された亜紀がステージに戻ってくる。亜紀の尻は真っ赤であった。
「お猿さんのお尻にしてもらってうれしいでしょ?」
セーラー服の女性が、鞭の柄で亜紀の頬をつつきながらいう。
「はい・・・亜紀はうれしいです・・・お尻を皆様に叩いていただけて嬉しくて・・・感じています」
セーラー服の若い女性が、亜紀の臀部を観客に向けさせて尻肉をざっくりと割った。
「こんなに濡らしているなんて、いやらしい家畜奴隷だこと、ふふふふ」
亜紀の股間がステージを照らすいくつものライトに光っている。
亜紀の陣痛がつよくなってきている。
「いよいよ陣痛が始まったようね。
出産をする前に浣腸をしてあげるわね。
赤ちゃんをひり出すときに一緒にウンチを漏らしたらいやでしょ?」
「お、お願いします・・・亜紀に浣腸をしてください」


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