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淫虐の十字架63


セーラー服の女性が会場の元教え子達に声をかけて、浣腸の希望者をつのっていく。
多数の若者が手を挙げた。
ステージに上がった若者の中には美術部の部員だった女の子達もいた。
美術部に所属してはいたが、怠けてばかりで亜紀が退部に追い込んだ3人グループの子達だ。
「先生、その節はお世話になりました。
先生は私たちのことをクズ扱いしてくださったけど、今の先生はいったい何なのかしら。
クズ以下だわ。人間というより家畜奴隷ですよね。
そんな先生にたっぷり浣腸して差し上げますわ」
恨みをもっている3人の女性が、浣腸器でざくっとアヌスを突き刺し、容赦なく注入するのだ。
3人の後にはまだたくさんの教え子達が列を作って並んでいる。
亜紀は排泄と浣腸をくり返し、次第に陣痛が強くなって苦しみだした。
「もう子宮口が広がってきたようね。いよいよ赤ちゃんをひり出すときが来たようね」
セーラー服の女性が、分娩台を用意したといって笑った。
椅子の上に座ったのは慎重が2mを軽く超えている全裸の黒人男性である。
会場の女性達が顔を覆ってその黒人の股間を見ている。
恐ろしいほどに太くて長いペニスが黒光りしてそそり立っているのだ。
「亜紀!ここに跨ってアナルを貫かれながら出産するのよ」
黒人の股間を鞭の柄で指したセーラー服の女性が亜紀を有無をいわせない強い目線でうながす。
身重の亜紀はボテ腹を両腕で抱えて、ゆっくりと黒人の股間に近づいていった。
腹部を押さえて綺麗な顔をゆがませているのは、激しい陣痛が間断なく訪れているからであろう。
すでに生汗で額が濡れ光っている。
亜紀は黒人の股間に後ろ向きになって跨っていく。
黒人が亜紀の腰をがっしりと抱いて、アヌスに肉の凶器をあてがった。
「うっ、うむっ、ううっ、あう、あああぁぁぁ、きつい・・・」
アヌス拡張の調教をされているとはいえ、貫こうとする肉棒は尋常の大きさではない。
身を切り裂かれるような鈍痛が亜紀を襲ってくる。
子宮口が内側から押し開かれる陣痛と相まって亜紀を苦しめるのだ。
亜紀の白い身体と黒人の真っ黒な身体が密着していく。
亜紀の調教されたアヌスは、長大な黒光りする肉棒をすべて呑みこんだのだ。
アナルで結合した亜紀の両足の太股に黒人の手が伸びてくる。
両足を開かされて、会場に晒されたまま、いよいよ出産が始まるのだ。
会場からフラッシュが光っている。
撮影は自由であった。
亜紀の膣から大量の羊水がほとばしり出てきた。
亜紀が力んでいる。
アヌスを貫かれたままの亜紀の子宮口が開いて、胎児の頭部が出てきたのだ。
 出産に要した時間はわずかであった。
子宮口の弛緩剤を施されていた亜紀は、黒人男性とアナルセックスをしたままであったが、
胎児をスムーズに産み落とした。
へその緒がつながったままの我が子を抱きながら、亜紀は黒人に腰を使われ、
アナルセックスに悶えた。
ピアスを装着された乳首から濃厚な母乳が滴り落ちている。
それを黒人男性は手で握りつぶし、会場に向かって、母乳のしぶきを上げさせた。


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