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淫虐の十字架64


 「母さんと玲子姉さん、母娘レズをしなよ!。お尻の穴まで舐めあう濃厚なやつをしてくれよ」
格闘技のテレビを見ていた和志が唐突にいった。義母の景子も義姉の玲子も一糸まとわぬ全裸である。
景子はソファに座っている義息子の和志の足の指を1本1本ていねいに舌を伸ばして舐めていた。
和志の脚の前にしゃがみ込んでいた顔を上げた。
玲子は和志の股間に顔を埋めている。
肉棒奉仕である。
テレビの中継が始まってからずっとその姿勢であった。
和志の肉棒は義姉の唾液でべっとりだ。
義弟の股間から顔を上げて、玲子も見上げた。
「玲子さん、和志さんのご命令よ。レズをしましょうね」
景子が、玲子の手をとって身体を抱き寄せていく。和志の足下で、母と娘は、全裸で抱き合った。
「お母様、私たち、母と娘の間柄ではなくなってしまったわね。まるで女の恋人同士ね」
「玲子さん、好きよ」
「私もお母様のこと、大好き。キスして・・・」
景子と玲子は互いの唇を重ねていく。
それは和志に見せるための演技なのか、それとも本当に心を通わせたレズビアンの間柄に
なってしまったのだろうか。
実の母娘にレズ行為を強要させている和志にとってはどちらでもよかった。
何となくレズをさせてみたくなっただけなのだ。
「ママの舌をもっと吸ってちょうだい」
玲子は母の舌を吸い、景子は娘の玲子の舌を吸っていく。
母娘は唾液をくちゅっ、くちゅっと湿った音をさせながら、絡め、舌を吸い合いながら
互いの秘所に指を這わすのだ。
「ねえ、玲子、ママの女を開いてくださらないかしら。和志さんにお腹の奥まで見てもらいたいの」
「ママ、大胆だわ」
景子は、和志の方に股間をむけた状態でリビングの床にゆっくりと仰向けになっていく。艶やかなロングの髪がリビングの床に広がって波打つ。
「ねえ、玲子、早くママの恥ずかしいところをすべて剥き出しにしてください。
ママは淫らなマゾ女よ。
恥ずかしいことをいっぱいして欲しいの。
ママはこのお家では、最下等の奴隷よ。
あなたからも嬲られたいの。玲子のレズ奴隷にして欲しいの」
景子を淫らにさせているのは、先ほど和志から直腸に注入された
ワインのアルコールで酔っているせいでもあるが、毎日の淫虐調教による被虐感がつのっていることも、
景子をすっかりマゾ化させているのだ。
「玲子、ママの・・・お、おまんこは、きれいかしら?もう歳ですもの。きたないわよね」
景子は自嘲気味に女性器の色や形状を玲子にさらしている。
「お母様のここ、きれいよ。汚くなんてない。ピンク色をして綺麗だわ」
玲子は母親の股間を指で剥きあげている。
「あなたが産まれてきたところよ。もっと開いて奥まで見てください。そしてね・・・
お、おまんこの次は・・・ママの・・・お尻の穴も見て欲しいの」
和志は母娘にレズ行為を強要しておきながら、テレビ画面の格闘技中継に夢中になっている。
景子と玲子のレズショーは、毎日させており、見飽きた行為でもあるのだ。
コマーシャルになると、母娘の絡み合いを眺めた。
景子も玲子も全身を桜色に染めている。
夕食時に、二人にアヌスからワインを飲ませた。
景子も玲子も直腸から直接アルコールを吸収してすっかり酔っていた。
二人ともアルコールには弱いのだ。
口から摂取してもグラス半分ほどで酔ってしまう体質である。
直腸から直接吸収させたアルコールは、景子と玲子をさらに淫らにさせている。
玲子の乳房が、以前よりもずっと大きくなってきている。
母の景子と同じようなむっちりとした成熟した女性の体型になってきている。
若い玲子の弾むような肉体に比べて、景子はとろけそうな柔らかさの中にも弾力のある芯が
内在している妖艶な美熟女のフェロモンをむんむんと発散している。
同じ遺伝子をもつ母娘のレズ行為は、禁断の倒錯した見せ物である。
二人とも喘ぎ声を出して、互いの美肉を責め立てている。


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