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淫虐の十字架65


 今夜は、和志と景子と玲子の3人だけである。
紗英は、加納静江の家に泊まるのだと連絡してきた。
静江と京子を美術部の女子だけで牝肉調教しているのだ。
 景子と玲子は互い違いになって股間に顔を埋め合った。
舌で女性器を舐め合っている母娘を見ていると、コマーシャルが終わった。
和志はまたテレビ画面に視線をもどした。
「お尻の穴も舐め合いましょうね。玲子のお尻の穴、柔らかくて淫らな感じになってきたわね。
和志さんのおちんちんをここでおいしそうに呑みこんでいるのね」
「お母様、そんなこと言わないで・・・恥ずかしい」
母と娘は尻穴まで舌を伸ばして舐め合う。和志が絡み合う母娘奴隷の身体の上に、
レズ用相対張り型を投げた。両端がペニスの亀頭になっている軟質ゴム製の太い張り型だ。
それを景子が手にする。
「次はこれでママと一緒になりましょうね・・・」
 格闘技の中継番組が終わった。
和志はソファからその大柄な体躯を浮き上がらせると、景子と玲子の前に立った。
義母娘は、肉づきのよい尻をぶつけ合いながら、お互いを双頭の張り型で責め合っていた。
ぬちゃ、ぬちゃと蜜液が絡み合う湿った音とたわわな尻肉がぶつかる音にまじって嬌声が
間断なく聞こえている。景子も玲子も激しく腰を使って、悲鳴にも似たあえぎ声を発しているのだ。
四つん這いになっている景子の乳房がまるで別の生き物のように揺れている。
同じように四つん這いになって母と尻をぶつけ合っている玲子の乳房も激しく揺れる。
ワインを直腸内に注入された母娘の身体は桜色に色づき、ロングの髪をうちみだして
母娘レズにのめり込んでいるのだ。
 和志は、玲子の前に立って、股間を突き出した。
その意図を察した玲子は可愛い口を開き、和志の巨砲を口腔に迎え入れる。
和志は玲子の温かい口腔粘膜と唾液にまみれた舌の蠢きをしばらく楽しんだ後、
ぐいっと義姉の喉の奥まで突き入れた。玲子の目が涙目になっていく。
そうとうに苦しいのだが、飼い慣らされたペットのごとく、玲子は従順に和志のペニスを受け入れる。
そんな苦しみ涙ぐむ玲子を、後から景子が尻をぶつけ、快楽を求め狂っている様に和志は苦笑する。
もう貞淑な義母の姿はなく、マゾの肉欲に溺れた一匹の牝犬なのだ。
和志は、義姉の喉奥まで肉棒を突っ込むと、放尿した。
「姉さん、こぼすんじゃないよ」
義姉は軽くうなずく。和志の放尿は大量である。テレビを見ている間、ずっと我慢していたのだ。
 義姉の喉奥への放尿を終えた和志は、母娘に次の責めの用意をする。
母娘専用の4リットルの容量のイルリガートルだ。
二つに分かれているゴムチューブをそれぞれ母と姉のアヌスに深く挿入していく。
肛門のすぐ下の膣穴は、双頭張り型を呑みこんで、愛液でベトベトにしている。
義母も義姉も、陰唇を充血させ、張り型に絡みつくようにひくひくさせているのだ。
美熟女と女子大生のおまんこが一本の張り型で結ばれ、引いては押しつけ、快楽を求め合っている光景は、
あまりにも淫らだ。イルリガートルのチューブに付属しているポンプを押すと、
義母と義姉の直腸内でチューブにくっついている風船が膨らみ、
抜けでないようになる仕組みになっている。
和志は、風船を母娘の腸内でたっぷりと膨らませ、チューブを二本とも手にとって強く引っ張ってみる。
義母と義姉のアヌスが内部から膨れあがっているが、抜け出るような気配はない。
「じゃあ、美味しいジュースを飲ませてあげるよ。母さんも姉さんもたっぷりとお尻で飲むんだよ。おかわりだってあげるから遠慮なんかしていたらダメだよ」
和志は、リビングの電灯の金具にぶらさげたイルリガートルに、グリセリン原液を瓶からドクドクと
注ぎ込んでいく。
次に、酢を同じように瓶から直接に注ぎ込む。
グリセリンと酢の2本の瓶の中身を全部入れても、大型イルリガートルの容器の半分にも満たない。
冷蔵庫の中の牛乳パックの新品を開けて、全部注ぎ込み、イルリガートルをいっぱいにしていくと、
コックを開いていく。透明なチューブを牛乳の白に着色された薬液がかけおりていくのが確認できる。


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