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淫虐の十字架66


「うううっ・・・入ってくるわ・・・冷たい・・・冷たいのが・・・すごい、どんどん入ってきちゃう。
お腹が熱い・・・爛れちゃう・・・きつすぎるわ・・・お酢がしみるわ・・・」
「おいしいだろ?母さんと姉さん専用の特製ブレンドジュースだぜ。
ぼくの作ったジュースの味が気に入らないとでもいうのかい?」
和志は、景子と玲子の膣を連結しているゴム製の双頭張り型の中間を握って強く揺すりたてる。
「あああん、ひいっ、うぅっ」
「あうっ・・・いい・・・いいの・・・気持ちいい」
「二人ともいい声で啼くじゃないか。どうだい?お尻で味わう特製ジュースの味は?おいしいだろ」
「ええ・・・おいしいです。たまらなくおいしいです・・・マゾのママにはすばらしいお味ですわ・・・
あああ、お尻、たまんない・・・たまらないわ・・・いい・・・いいの・・・すてきよ・・かずしさん・・・いいの」
景子は四つん這いのまま、顔をねじって和志を見上げると、尻を振って媚びる。
玲子も綺麗な顔を苦痛でゆがめながら、
「おいしいです・・・玲子のお尻は和志さんの特製ジュースを味わっています」
と答える。直腸の奥まで差し込まれたチューブからは猛烈な刺激を与える酢によって、
腸粘膜が爛れたように熱くたぎっているのだ。
景子は浣腸による被虐の快感に狂いながら、肉づきのいい臀部を前後に動かしていく。
双頭の肉色のリアルな張り型がその動きに合わせてヌチャッ、ヌチャッと湿った音をさせてうごめく。
景子の尻が前後に動くと、義姉の膣にも深く浅く抽送され、
母娘奴隷の快楽によってもたらされる喘ぎ声が大きく響き出す。
浣腸液が直腸内を満たしていくことも今の二人にとっては快楽そのものなのだ。
A感覚が敏感になり、浣腸の刺激だけでアクメを迎えそうになっているのだ。
「ああん、いってしまいます・・・はあ、はあ、れ、玲子、ママはもう・・・ああん・・だめ、お浣腸が・・・
お尻が爛れそうに熱くて・・・つらくて・・・でも、それがいいの・・・ママはマゾだから・・・
お尻の中がたぎっているの・・・ああ、和志さん、いってしまいます・・・
勝手に逝ってしまう母さんを許してください・・・」
「お母様・・・玲子も・・・お浣腸・・・気持ちいいの・・・お尻がお浣腸ジュースでいっぱいになって・・・
くるしくて・・・それなのにマゾの玲子は気持ちいいんです・・・
お母様と同じマゾの血を受け継いだ玲子は、もういきます・・・」
母と娘はさらに激しく尻をぶつけ合い、アヌスから伸びているゴムチューブを揺らしているのだ。
イルリガートルの総量4リットルの母娘奴隷専用の特製ブレンド浣腸液がほとんどなくなっている。
景子と玲子の下腹部が、まるで妊婦のように膨らんでいる。
目で見てもその下腹部の膨らみが明らかなのだから、
相当量の水溶液で直腸が満たされていることが分かる。
その母娘の腹部の膨らみを確認しながら、和志は、イルリガートルの容器にまた新しい瓶を開け、
グリセリンの原液を注ぎ込んでいく。


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