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淫虐の十字架67


「そんなに浣腸が気持ちいいっていうなら、おかわりをあげるよ」
和志はグリセリンの瓶をドクドクと勢いよく全部注ぎ込んだ。
「原液だからおいしいだろ?」
和志は景子と玲子のむっちりとした尻肉を叩いた。
「はあ、ううっ・・・・・・は、はい・・・す、すごくきついです・・・き、きつくて・・・でもおいしいです。
・・・このマゾ尻に・・・ああっ、た、たまりません・・・お腹が破裂しそう・・・も、もっと入れてください・・・
はあ、はあ、はあ・・・ああぁぁぁ、おいしい・・・」
そう言う景子の全裸の肉体が汗で照り光っている。
「れ、玲子もうれしいです・・・はあ、はああ、あああ・・・お、お浣腸ジュースを・・・い、一杯いただけて・・・
嬉しくて・・・たまりません・・・」
和志は、媚薬の効果に内心驚いていた。ワインに媚薬を混ぜて、義母と義姉の直腸内に注入してから、
アルコールの酔いも手伝って二人とも大胆な媚態を示しているのだ。
「ママのお尻、熱くてたぎって・・・ああ、狂いそう・・・もうどうにでもしてください・・・
このいやらしい熟尻をどんなにでも・・・お料理してください」
「和志さん、玲子の・・・女子大生の・・・ぴちぴちしたお尻もかわいがってください・・・
もっと虐めてください・・・玲子はマゾだから虐められることが気持ちいいんです・・・
ああ阿・・・もっといやらしい牝にしてください・・・和志さん好みの牝奴隷にしてください」
「景子は、和志さんのアナル妻です・・・このアナルは和志さんのものです・・・
和志さんの思いのままにお責めください・・・」
和志は義母と義姉を結合させている双頭の張り型を引き抜く。
ヌルッと二人の膣穴から抜け出てきた張り型は、蜜液でぬらぬらと照り光っており、
体温で温められ湯気がのぼりそうである。景子と玲子を立たせると、
二人の下腹部がぷくっとふくれていることがよく分かる。
媚薬の効果はまだ続いており、二人とも悶えながらも浣腸液のもたらす猛烈な腹痛に耐えている。
母娘のアヌスに挿入しているチューブの先端は風船のように空気でふくらんでおり、
決して抜けるようなことはない。
手で強く引っ張っても抜けないほどに風船は大きく美母娘の直腸内でふくらんでいるのだ。
「公園までお散歩しようよ」
和志は、景子と玲子に水着を投げつけた。真っ白なビキニタイプの水着だ。
媚薬とアルコールの相乗効果で被虐の快楽にどっぷりとつかっている景子と玲子の表情はそれでも曇る。
露出調教には、二人共に嫌がるそぶりをいつも見せる。
和志は、その表情を見るのが好きだ。
自分のことをマゾだと認めている義母と義姉をとことん追い込み、
羞恥地獄で悶え踊らせることに加虐心がわきたつのだ。
和志は、義母と義姉に、恥ずかしい恰好を強制し、露出をさせている。
近所では、景子と玲子の母娘を変態の痴女だと噂し合っていることも知っている。
公園で、ノーパンのミニスカートのまま、遊具で3時間も遊ばせたこともある。
景子も玲子も汗だくになりながら、ジャングルジムやすべり台、ブランコ、登り棒で痴態を、
公園で遊んでいる近所の子ども達に晒した。すべり台を子ども達に混じって滑り降りる景子と
玲子のミニスカートは腰までたくしあがって、ノーパンの秘部がまる見えになっている。
景子の恥毛にふちどられた股間も、玲子の剃毛されてつるつるになっている股間も、
公園で遊んでいる子ども達に目にさらしながら遊具を使っているのだ。
薄い生地のタンクトップの乳房も乳首もすっかり透けて見えている。
汗ではりついたタンクトップは、乳首の色さえも分かってしまうのだ。
セーラー服散歩もさせた。母娘がセーラー服を着て、並んで歩く様は滑稽で和志は声を立てて笑った。
尻肉が露出している短いスカートのセーラー服のまま、電車に乗せ、繁華街を歩かせ、路上排尿もさせた。


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