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淫虐の十字架68


 3日前、景子と玲子をブルマと体操服姿で、買い物に行かせたときのことを思いだす。
あまりの恥ずかしい恰好に二人とも涙ぐんで許しを請う姿に和志の股間は堅く勃起した。
「今さら、恥ずかしがるなんて、マゾらしくないよ。
セーラー服を着ての散歩だってできただろ?もう、二人は近所では有名な変態女だって
知られているんだから、変態らしくすればいいんだよ」
サイズの小さな体操服は、景子と玲子の豊麗な乳房を押しつぶすようにして、くっきりと浮き上がらせている。
ブルマもサイズが小さい。
ハイレグのブルマは、景子の恥毛を納めきることができない。
脇からはみ出しているのだ。はみ出しているのは恥毛だけではない。
景子の恥肉さえもブルマの脇からはみ出ている。
剃毛されている玲子はブルマがすっかり股間にくい込んで、割れ目の縦筋をくっきりと示している。
ブルマも体操服同様に生地はかなり薄いのだ。
後ろに回ると尻肉の半分以上がはみ出していた。
この恰好で商店街に買い物に行くことを命令され、景子と玲子はあまりの恥ずかしさに足が萎えていた。
 ブルマ姿での買い物を思い出して和志は股間を堅くした。
義母と義姉は、大量浣腸による苦しみに悶えながら、ビキニタイプの水着をつけ終えてた。
白いブラは、乳首をようやく隠すだけの小さな三角の白い布だけで、後はすべて紐タイプである。
下半身に視線を落とすと、景子の股間に白い布地がくい込んで、
漆黒の恥毛がすっかりはみ出している光景が見える。
臀部の方はブラ同様に紐だけであり、双臀の割れ目にその紐はすっかり食い込んでいるのだ。
尻たぶは完全に露出する極小Tバックの水着だ。
尻たぶからゴムチューブが伸びているのが、まるで牝犬の尻尾のようである。
 和志は、暗い路上を歩く義母と義姉を見て、笑みを浮かべ、目を細めた。
玲子の臀部も景子に負けず劣らず肉づきがよくなっている。
革鞭で毎日、可愛がってやっているせいだろうか。
真っ赤になるまでスパンキングしてやっているからだろうか。
アナルセックスで男性ホルモンをたっぷりと直腸内に注入してやっているからだろうか。
むっちりと肉の張った尻が左右にくねる。
隣の義母の尻も大きくくねっている。
義母と義姉は、ゴムチューブの尻尾を尻から伸ばしてお散歩だ。
チューブはイルリガートルにそのまま連結しており、
その容器を景子と玲子は二人して手に持っている。
頭の上まで容器をあげさせて歩かせているのだ。
容器には新たに酢を注ぎ込んで、散歩をさせている。
公園まで速く歩かないとさらに腹の中にたっぷりと注入されることになるのだ。
「おい!手が下がってきたぞ!」
和志が手にしたつや消しの黒いエアーガンを構えた。
すっしりと重い本物のような短銃だ。
金属の引き金を引くと、ポスッと音がして次の瞬間、景子の悲鳴が上がった。
暗い住宅街のシーンとした路上に熟美女の悲鳴が響く。
景子の豊尻肉に硬質プラスチックの8mm弾がくい込んだのだ。
バネによる機械式に発射されるタイプではない。
高圧ガスで発射されるこのエアーガンの威力は、薄い木板ならば簡単に貫通させる威力がある。
それを至近距離から義母の白臀部に向けて発射したのだ。
間髪入れず義姉の口からも悲鳴が発せられる。
玲子の尻肉にも弾がくい込んだのだ。
景子と玲子は協力してまるで聖火ランナーがトーチを頭上に掲げるように、
酢がたっぷりと入っているイルリガートル容器を掲げていく。
肘がまっすぐに伸びて、容器の位置が高くなると、酢がずんっと直腸内に入ってくる。
すでに景子も玲子も2リットル以上の薬液を腸内に納めて下腹部が妊婦のように膨れあがっているのだ。
そこへ追加される酢は猛烈な苦しみを増すためだけの悪魔の水溶液だ。
和志は酢に、媚薬を混合させていた。
浣腸をしながらの露出散歩に肉体の内部から快楽を与え、露出行為を被虐マゾの
悦楽へと深化させるための調教である。


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