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淫虐の十字架8



「母さん、出すよ」
和志はもう射精寸前であった。
さらに喉奥にまで肉棒を差し入れて下腹部を義母の顔に密着させる。
「ううっ」
景子は喉奥に拡がる熱い樹液の噴出を感じた。
喉から食道をながれて胃の中に入っていく義息の精液のおぞましさと背徳感に鳥肌が立っている。
胃の中が爛れるような感覚だ。
和志は射精したばかりのペニスを抜いた。景子は荒い息をして、口の端から白い樹液を垂らしていた。
「姉さん達が心配しているよ。さあ、戻ろうか」
ノーパンの景子の股間に床に転がっているバイブをあてがう。
「やめて・・・もう、そんなもの入れないでよ・・・痛いのよ。
和志さん。女性の身体はデリケートなのよ。やさしく扱ってよ」
ずっと異物が挿入されていたのだから、女性器が腫れて傷むのだと景子は訴えた。
羞恥に染めた紅葉色の顔だ。
「母さん、そんな我が儘を言っていたら、素っ裸に剥いて、姉さん達の目に突き出すよ!どっちにするの?
その服を脱がせて素っ裸で行かせるよ。
俺はその方がいいんだけどな。
姉さん達に、母さんは俺の女だって宣言したら、もうこそこそと母さんを抱くこともなくなるもんな」
「ひどい・・・ひどいわ・・・」
景子は今にも泣き出しそうだ。
「さあ、あんよを開いて。母さんの好きなものを食べさせてあげるよ。フフフ、下の口でね」
和志は景子の太腿に手をかけて脚を開かせる。
景子は仕方なく、おずおずと開いていくのだ。景子の艶やかな恥毛が震えている。
「母さんのおまんこ、卑猥でさあ、女の匂いがぷんぷんして、とっても魅力的だよ。
食べちゃいたいくらいだ。」
「そんなこと、言わないで。聞きたくもないわ。これ以上、いじめないでちょうだい!」
「ははは、母さんの顔、真っ赤じゃないか。
そうやって恥ずかしそうにしている母さんの顔も大好きだよ。もっと虐めてやりたくなる顔だ。」
和志はニヤリと笑った。
「・・・変態!あなたは変態よ!」
片肌に脚を開かされた景子は、義理の息子を睨みつけた。
和志の平手が飛んだ。景子の頬がピシャッと乾いた音をさせる。
「ひいっ!叩きなさいよ!そうやって弱い物を虐めているといいわ!最低だわ」
「ママ、本物は後から食べさせてあげるから、今はこれで我慢するだ!」
和志は握ったバイブを突き入れていく。
景子の愛液で濡れたバイブは、ヌルッと太い亀頭部分を割れ目に潜り込むと、後はスムーズに入っていく。
根本までバイブを差し込んだ和志は、スカートをもどしていった。
「姉さん達が心配しているから戻るよ」


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