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アナル夫人L



「これでいいんです。いずれは分かることですから・・・
奥様は、メス犬として旦那様に気に入っていただけてこそ、大切なお嬢様とこうして生きていられるのです。
お嬢様をお守りになりたいという、奥様の気持ち、痛いほど分かります。
お嬢様のためだったら、どんなに惨めなことだって奥様はできるのですよね。
お嬢様だって奥様のそのお気持ちはきっと分かっていらっしゃると思います。
奥様はおまんことお尻の穴を使って、男性に奉仕する性奴におなりになったのです」
美紀の言葉にさゆりは首を横に振りながらも涙をにじませる。
美紀はさゆりのアナル棒をゆっくりと抽送しながら、優しい声でさらにささやくのだ。
「奥様はもっと惨めな、そして恥ずかしい女性にならなければいけませんよ。
お嬢様の前でも、社長夫人としてのプライドも、母親としてのプライドも全部捨ててしまってくださいね。
その方がずっと楽になりますわ。
抵抗したって無駄なのですから、それならば身をまかせてしまうのです。」
ゴム棒が引き出され、またアヌスに挿入されていく。
「ああん・・・ああっ・・・美紀さん・・・わたし・・・なんだかおかしいの・・・お尻が熱い・・・アアッ・・・熱いわ・・・」
さゆりは美紀にしなだれかかって、身体をまかせた。
「そうですわ。奥様、お尻がすっかりよくなってきたのですね。
お尻で感じる女になってしまうのですよ。
旦那様がおよろこびになりますわ。
それに、私も、ご褒美のボーナスがいただけますのよ。さあ、もっとお尻をよくして差し上げますわ」
さゆりは、娘の前で嬲られた被虐感がまた身体を痺れさせ、理性を麻痺させ、
大胆に双臀を振って身悶えるのだ。
腸粘膜がゴム棒で擦られていくたびに、熱く爛れたような感覚が快感を呼び、
子宮にじんじんとその快感が広がっていく。
その快感はゴム棒で嬲られている尻穴に再び集中していくのだが、
そのときには快楽は倍増してさゆり夫人をさらに狂わせるのだ。
「い、いきそう・・・こんなことって・・・初めてです・・・お尻で・・・ああ、恥ずかしい女だわ・・・
お尻で気持ちよくなるなんて・・・私・・・メス犬だからお尻でも気持ちよくなれるのっ!・・・
ああ・・・お尻がいいの!・・・」
美紀がさらに抽送を早めていく。
令夫人をアナルアクメに登りつめさせていくのだ。


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