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アナル夫人M



「奥様、綺麗に磨くのよ。奥様の大好きな玩具ですからね」
そう言って美紀が笑う。
さゆりは、リビングで今夜使用される硬質ガラス製の容量500CCの浣腸器のガラス筒と
シリンダーを美紀の命令で磨かされていた。
リビングのテーブルに次々と今夜のさゆりに使われる器具が並べられていく。
大人の玩具という代物だ。
大皿にはバナナが載せられており、それも浣腸器を磨かされている夫人に使用されるものだ。
美紀は革鞭を振って、リビングの空気を切り裂くようなヒュンという音をさせている。
「奥様のお尻はすっかり鞭が好きになったわね」
美紀は夫人の衣服の上から背中に鞭を振り下ろす。
「お母様を許してやって・・・お願い」
リビングのソファに座っている亜由美が叫んだ。
「いいのよ。亜由美・・・美紀さんの言うとおりなの・・・ママは鞭で打たれるのが好きになったの。」
娘にそう言うさゆりはつらそうな表情であった。
「美紀さん、泰造さんが来てから一緒にいっぱい虐めてください。私、虐められること、好きよ」
「ふふふ、よく言ったわ。お嬢様、奥様はこうしている間にももう興奮しているんですよ。
そう言って、美紀はさゆりに衣服を脱ぐことを命じた。
いたたまれなくなった亜由美がソファから立ち上がってリビングを出ようとする。
「まあ、奥様のストリップをお嬢様は見てくれないみたいですわ。
奥様の魅力が足りないからですよ。そんな奥様には電気責めですわね」
美紀の恐ろしい言葉を聞いて
「亜由美、お願いだから、ママのストリップを見てちょうだい・・・見てくれなかったら・・・
ママ、電気で責められるの・・・あれはもういや・・・」
亜由美は電気責めがどういうものか知らない。
しかし、母が必死な表情でこの場にいるように言われ、リビングを出ることもできない。
さゆりは、リビングの明るい照明のもとで、衣服を脱いでいった。
全裸になったさゆりの背中や双臀には鞭あとが走っている。
双臀の狭間からは尻尾のようなゴム棒が突き出ていた。
「奥様、濡らしているでしょ?」
美紀が夫人の股間に指を這わす。
その指を亜由美の方に突きだした。
美母の愛液で美紀の指は濡れ光っていた。
 泰造が来て、さゆりはいつもように嬲られている。
 「旦那様、奥様の借金は一体どれくらいなおですか?」
ソファに座って泰造と美紀は洋酒を飲んでいた。
さゆりは二人の足下で、四つん這いの尻を向けてアナルオナニーを演じていた。
ゴム棒を自分の指で出し入れするのだ。
「そうだな、まあ、6億というところだな」
「奥様、すごいですわ・・・旦那様は奥様に6億もの大金をお支払いになっているのですよ。
そんな大金を積まれているのですから、旦那様の命令は絶対ですわね」
「美紀、さゆりだけではない。娘の亜由美もいるだろ?」
泰造の言葉にアナルオナニーをしていたさゆりがビクッと身体を震わせる。
「娘だけは・・・亜由美だけは手を出さないで・・・私はどうなってもいい・・・でも娘は・・・お願いです・・・・後生です」
「俺も金融業に身を置く男だ。慈善事業でお前達の借金を肩代わりしているんじゃないぞ。
実はな、上海の陳光輝という老人が日本人女性を欲しがっている。
その爺、戦争中に日本兵に娘を輪姦の上、腹を切り裂かれて惨殺されてなあ、
未だに復讐に燃えているのさ。
それで日本人女性を買っては、酷い仕打ちをしているって訳だ。
手足を切ってダルマにされた若い女性もいる。
金に糸目はつけない陳爺さんのことだ、亜由美を見せたらきっと飛びつくだろうな。」
恐ろしい話だった。
さゆりは、身体を震わせて、泰造を見た。


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