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アナル夫人N



「そんな恐ろしいこと、言わないで!亜由美を・・・そんなこと亜由美にさせないで・・・
そのかわり、私に・・・どんなことでもなさってください・・・ですから・・・娘だけは許して・・・」
「そうだな、それはお前次第だ。」
泰造は脚を伸ばし、さゆりの花芯に足指を差し込む。
さゆりは、身動きもしないで、泰造の足の指を秘所に迎えた。
ぬめ温かい粘膜に泰造の親指が潜り込んでくる。
「旦那様、奥様は、まだ、お嬢様の前では、淫らなメス犬になりきれていませんのよ。」
美紀が鞭でさゆりの背中を叩いた。
頭上高く6条鞭を振り上げて、そのまま振り下ろす容赦のない叩き方だ。
みるみるうちに夫人の白い背中は赤い鞭あとで飾られていく。
「それはいけないな。お前は牝になりきってこそ、価値があるんだ・・・
そうだな、これから娘の麻由美を招待して浣腸ショーだ。」
足指を夫人の恥部に突き入れたまま、泰造が言う。さゆりの身体がビクッと動いた。
「そ、それは・・・つらすぎます・・・お、お許しください・・・そんなことさせないで・・・ください」
全裸のさゆりは、美紀の手で赤い首輪をはめられた。
さゆりの細い首に犬の首輪がきっちりと巻き付いている。
「これでどこからみてもメス犬ですわ。
可愛い尻尾もあるし、奥様は、本物のメス犬ですのよ。さあ、お嬢様をここにお呼びください」
美紀が後に手を回してゴム棒を揺すりたてる。
赤い首輪には鎖がつけられており、それが床の上で、ジャラジャラと金属音をさせている。
「本当に・・・亜由美をここに連れてこなければいけませんか・・・亜由美はまだ子どもです。
亜由美を巻き込むことはお許しください」
「奥様は、さっき、お嬢様をお守りするためなら、何でもなさるっておっしゃったばかりではありませんか。
もうお忘れになったのですか。
奥様の浣腸ショーをお嬢様にお見せするくらい何でもないことでしょ。
それともお嬢様が上海に売られてもいいのですか。
お嬢様、ダルマみたいに手足を切り取られて、来る日も来る日も男性の玩具になるなんて
想像しただけでも可愛そうですわ」
そう言って美紀は手を口に当てて笑うのだ。
「ひ、ひどい・・・・一体どこまで、私たちを辱めれば気が済むの!・・・」
四つん這いになっているさゆりは、強い口調で言う。
泰造の足が強く突き出された。
その勢いでさゆりは前のめりに崩れていく。
床に崩れたさゆりの黒髪をつかんで美紀が顔を上向かせた。
「その怒った奥様のお顔も素敵ですわ。
でも口の利き方には気をつけてくださいね。
奴隷なんですからね。
奥様は、どこまでも恥ずかしい女になるのです。
もう奥様には自由はないのですよ。
旦那様、先ほど私にお見せくださったあの写真を、奥様にも見せてやりましょうよ。
奥様は、まだ陳さんの恐ろしさがお分かりになっていないのです。
ですから生意気なことをおっしゃるのですわ。ふふふふ」
泰造はうなずくと、上着の内ポケットから写真をとりだした。
美紀はそれを受け取って、さゆりの顔の前に突きつける。
写真は一人の少女を写していた。
全裸であった。
少女は異様な体型をしていた。


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