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アナル夫人Q



さゆりは、あわてて四つん這いになり、
「お浣腸をください・・・」
と恥ずかしい言葉を口にした。
「お母様、やめて!・・・そんなの惨めすぎる!」
亜由美は泣き出した。美しい母は、目をそむけたくなる惨めな姿をしているのだ。
「亜由美・・ごめんなさい・・・」
さゆりも泣き出しそうな声でさゆりを見た。
美紀が、さゆりのアヌスに突き刺さっているゴム棒を一気に引き抜く。
「ううっ」
さゆりの臀部がかすかにくねった。
ゴム棒は節くれだった形状をしており、腸粘膜に妖しげな刺激を与えるのだ。
「奥様も、お尻でお悦びになれるようになりましたわね。」
美紀が引き抜いたゴム棒をテーブルに置くと、泰造が恐ろしいほどに
巨大な容量500CCの硬質ガラス製の浣腸器を構える。
嘴先も太くて長い浣腸器だ。
「そうら、浣腸ジュースをたっぷりと飲むんだ!娘の前でもお前は牝として可愛がってやるぞ!」
泰造がシリンダーを押し始めると、さゆりの腰が切なげによじれる。
「ハハハハ、そんなにおいしいか?」
泰造はさらに力を込めてシリンダを押していく。
「お嬢様、よく見てやってくださいね。それが奥様のお望みなのですよ。
奥様からもお嬢様にお願いしてくださいよ。
お嬢様はさっきから怒ってしまって、横を向いてしまっているんですよ。
それではせっかく浣腸ショーに招待した意味がありませんわ」
美紀は四つん這いで浣腸液を注入されてるさゆりの首輪の鎖を手にしてグイッと手前に引いた。
さゆりの顔が上向くことになる。
「・・・あ、亜由美・・・ママのはしたない姿を見てください・・・もう、ママは・・・ママはだめなの・・・
こんな恥ずかしい女なの」
さゆりも泣き出した。
「まあ、母娘そろってお泣きになって・・・それでは浣腸ショーがしめっぽくなりますわ。
もっと明るくしましょうよ。お嬢様、ごらんなさいよ、奥様のお腹、まるでカエルのように膨らんできましたわ。」
美紀が四つん這いになっているさゆりの下腹部に手を伸ばした。
さゆりの腹部は、美紀がしてしたとおり、浣腸液の注入によって明らかに膨らみを示している。
泰造は2本目の注入を終えた。さゆりは肩で息をしており、腹部はすでに排泄感がつのっている。
「美紀、交代だ!」
美紀が代わって浣腸器をさゆりのアヌスに挿入した。
すでに泰造は1リットルのグリセリン水溶液を注入していた。
美紀の押すシリンダーに抵抗感がつたわってくる。
「奥様、お腹の力をゆるめてください。これでは入れられませんわ」
美紀は浣腸器を操りながら、夫人の臀部を叩いた。


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