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アナル夫人R



「亜由美、よく見ておくんだ。お前の母親はこういう女に生まれ変わったんだ。
虐められ、肉玩具として生きる女だ。」
泰造はうまそうに煙草を吸いながら、母と娘を交互に見た。
亜由美は下を向いたまま、立ちつくしている。
泰造は亜由美の身体を舐め回すように見た。
美しい少女だ。胸の膨らみは、きっとまだ固さのある青い果実のような初々しさであろう。
スカートから覗く太股は、ほどよく肉が張っており、むちっとしている。
スレンダーな肉体ながら、女性の曲線美を備えている少女だ。
泰造は亜由美の肢体を見てはほくそ笑んだ。
美紀が浣腸器を引き抜くと、2リットルのグリセリンを注入されている、
さゆりは生汗で全身を光らせながら悶え苦しんだ。
「はあ・・・はあ・・・ううっ・・・うっ・・・もう・・・ああ・・・もう・・だめ・・・おゆるしください・・・」
さゆりは今にも粗相してしまいそうな状況だ。
「亜由美、最後にお前がさゆりに浣腸ジュースを飲ませてやるんだ」
泰造がニヤリとした。
娘の手で母親に浣腸をさせようと言うのだ。
さゆりの動きが一瞬止まった。
しかし、それもつかの間であり、猛烈な排泄感によってすぐに悶え苦しむさまを晒していく。
美紀が浣腸器にグリセリン水溶液を満タンにした。
「お嬢様、さあ、これを奥様のお尻に使って差し上げてくださいな」
亜由美はその場を動こうとしない。美紀は強引に浣腸器を手渡した。
ずっしりとした重量感が亜由美の両手にかかる。
「亜由美がそれを全部、さゆりの腹に入れない限り、さゆりはこのままいつまでも苦しむことになるんだ。
早くママを楽にしてやりな」
泰造は煙草の煙を吐き出しながら亜由美を見た。
「・・・あ、亜由美・・・いいのよ・・・ママに・・・お、お浣腸して・・・ママを助けてちょうだい・・・はやく・・・」
さゆりのせっぱ詰まった声に、亜由美ははじかれたように近寄っていく。
「最愛のお嬢様に浣腸をしていただいて、奥様も幸せですわね。ふふふふ」
美紀は笑いながら、夫人の真っ赤な首輪の鎖を引き絞った。
さゆりの白い喉に犬の首輪がくい込んでいく。
「あああー」
娘の亜由美が震える手で構えた浣腸器の嘴先が、さゆりのアヌスに触れたのだ。


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