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アナル夫人22



「さゆり奥様、明日からは、こうやってお客たちの手でおまんこを開かれて、
腹の中まで鑑賞されるのですわね。明日の奥様のステージ、見させて頂きますわよ」
美紀は、クスコの先端をさゆりの秘肉の割れ目を指で左右にくつろげながら、押し当てていく。
「美紀さん、娘のことは言わないで・・・わたしは・・・もう観念しています・・・」
「ここで一生恥を晒して生きていくのですよ。」
クスコが、さゆりの粘膜をすべって沈んでいく。
「あいかわらず、きれいなおまんこの色ですわね。明
日のお客達もこのピンク色の鮮やかさに感激しますわよ。まるで少女のようですわ」
美紀はクスコを少しずつ埋めていく。
「美紀さん・・・死ぬほどつらいわ」
後手に縛られ、天井を見つめているさゆりの目尻から涙がこぼれた。
「ステージではめそめそするなって、何度も言っているだろ!
お客は金を払ってお前の泣き顔を見にきているんじゃないんだ!
真性M女らしく、喘ぎ声をだして客を喜ばせるんだよ!」
美帆がさゆりの頬を平手で何度も叩く。
「み、美帆さん・・・ご、ごめんなさい・・・顔を叩くのはお許しください・・・もう泣きませんわ・・・」
美紀は深く挿入したクスコの螺子を回して、金属の嘴を開いていく。
「奥様、私ね、泰造さんと近々結婚することになったの。
そうなると、奥様もお嬢様も私たち夫婦の所有物になるわけですわね。
もう、これからは奥様なんて呼ぶ必要もないですわね。さゆりってよばせて頂くわ。
さゆりは、私たちのために、毎日ここで一生懸命に働いて稼ぐのよ。
それからね、さゆりと自殺なさった社長がお二人で築いてきたあのお屋敷、やっと売れましわ。
奥様の・・・あら、やっぱりいつもの癖で奥様って呼んでしまいますわね。
さゆりのお召し物もすべて売り払いましたわ。
ふふふ、下着もさゆりの写真付きでアダルトショップにすべて売りましたのよ。
それからお嬢様は、泰造さんのお屋敷に引き取っていますからご安心くださいな。
ちょうど同い年の泰造さんのお嬢さんに気に入って頂けて、仲良くしてもらっていますわ。」
クスコの嘴がさゆりの膣内で開ききって、内部のぬらぬらした粘膜が美紀の目に晒された。
ターンテーブルを照らし出すスポットライトの強烈な光が、さゆり夫人の腹の中まで差し込んで
内部を照らし出している。
クスコの奥に見えるのはトキ色の子宮口である。
ぬらぬらした粘膜の子宮口まで、スポットライトが差し込んで鮮明に見えるのだ。
「こうやって見るとグロテスクですわね。こんなものを男の方達は見て楽しいんでしょうかね?」
美紀は口に手を当てて笑う。口に当てた手にはさゆりが所有していた高価なダイヤの指輪が光っている。
「さゆり、黙っていたらダメじゃないの!」
調教役の若い美帆が、さゆり夫人の額を人差し指で突いた。


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