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アナル夫人23



「・・・お客様・・・元社長夫人・・・さゆりの・・・お、おまんこの中までご覧になれますか」
その声をきっかけにターンテーブルが回り出した。
明日はこうやって、取り囲む客達すべてに、さゆりの臓物の中まで鑑賞させるのだ。
美帆が卵形のバイブを取り出して、さゆりのクリトリスに当てた。強力なモーターが使用されている
ローターは従来の振動とは比べものにならない。
クリトリスの表皮を、美帆は慣れた手つきで剥きあげて的確にあてがうのだ。
「ううん、ううっ!・・・ああん、あん・・・あああっ・・・ひっ・・・ひいい・・・あああーっ、ああん、いい・・・」
さゆりはバイブの刺激に全身をくねらせて身悶える。美帆はさらに陰核に押しつけていく。
「ああん・・・だめっ・・・お、おかしくなっちゃう・・・狂っちゃう・・・美帆さんっ・・・死んじゃう・・・死んじゃうわ・・・」
客達を喜ばせる言葉を口にしながら、さゆりは回転する円形の舞台の上で悶えた。
麗華が手をあげると、後方の2階から円盤を操作している授業員が回転を止めた。
美紀の目の前にさゆりの開ききった股間が停止した。
クスコによって膣の内部まで開かされている股間に強烈な光源のスポットライトが当たっている。
さゆりの身体が、がくっ、がくっとステージの上で跳ねた。
次の瞬間、股間から一条の小水がほとばしり出た。
ライトに輝いて、白い噴水のようである。
美紀は驚いて顔をそむけた。
美紀の顔に向かって小水が飛び出したのだから、驚くのも無理はない。
「どうです?うまいものでしょ?はじめは、オシッコが全部飛び出しちゃって、
客席にまで飛び散っていたのですが、今では少しずつ調整しながら出すこともできるようになりましたわ。
さゆりってけっこう筋がいいんですよ。
簡単なように見えますけど、膣に入れたクスコで尿道が内側から圧迫されていますから、
けっこう難しい芸当なんですよ」
麗華が説明するとおり、さゆりの股間から飛び出た小水はわずかであり、客席にまで届く勢いではない。
この失禁をターンテーブルが正面を向くたびに何度もできるようにさゆりは調教されていた。
「あああ、はずかしい・・・恥ずかしくてたまらない・・・あう、ああーっあぁぁーつ!いっちゃう・・・」
さゆりの身体がまたはねた。
「ふふふふ、さゆりは本気でいくんですよ。こうなると何度もいっちゃうからおもしろいですわよ。」
美帆の操るバイブによってさゆりは、続けさまに絶頂を迎えた。
クスコで開いている夫人の膣奥では、白濁した分泌液が溜まっており、
それさえも観客の見せ物となるのだ。


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