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アナル夫人26



「さゆり、こうするのよ!」
美帆が背中で緊縛されている腕をつかんで夫人を無理矢理立たせると、握り寿司の上にしゃがませていく。
「ハハハハ、無理みたいね。これも特訓してちょうだいな。
さゆりが手を使わないで、おまんこで食べることができるようになったら、みんなにボーナスをはずむわよ。
ステージで客が放り投げたものをそうやっておまんこで食べるなんて、きっといい見せ物になるわ。」
さゆりのしゃがみ込んだ股間で、マグロの切り身がつぶれていく。
美帆がさゆりの肩を押して、股間を畳に押しつけさせているのだ。
「やっぱり無理みたいね。今日は、私が食べさせてあげるわ。
明日からは特訓だよ。ボーナスがみんなに貰えるんだから、さゆり、絶対にできるようにするわよ。」
美帆は、いったん背中の腕をつかんで、さゆりを立たせると、畳の上のマグロをつまんだ。
「脚を開くのよ」
さゆりの恥毛で飾られた恥丘を叩く。
さゆりは恥ずかしげに顔をそむけたまま、おずおずと脚を開いていく。
「たっぷりと食べるのよ」
割れ目を割って、マグロが押しこまれていく。
「わさびがきいていて、美味しいでしょ?」
さゆりの股間からわずかにマグロが覗いている。
「まあ、行儀が悪いわね」
美帆は指で押しこんで、完全に食べさせていくのだ。
「次は私が食べさせてあげるわ。」
不二子が箸でつまんだイカの切り身をさゆり夫人の股間に近ずける。
さゆりは、不二子の方に股間を向けて脚を開いていくのだった。
「さゆりのおまんこにいっぱい食べさせてください」
「さゆりにおビールを飲ませてください。お口からなんていやですわ。
さゆりはお尻の穴から飲みたいんです。」
さゆりは強制させられた淫らな言葉を吐いていくのだ。
「明日はね、さゆりの初舞台を記念して、倒産した山口産業の社員をご招待しているのよ。」
明日まで内緒にして、さゆりを驚かそうと思っていたけど、教えてあげるわね、
と美紀は、満座の中で辱められているさゆりに向かって言うのだ。
「専務の斉藤さん、部長の木村さんと、米川さん、まだまだたくさん、招待しているわよ。
美しいさゆり夫人が,SMショーに出演するなんて、皆さん、大変驚かれていたそうよ。
それから、ショーのあとは、希望者にはさゆりの身体を抱かせてやろうと思うの。
さゆりも明日が待ち遠しいでしょね。
懐かしい方にいっぱい会えるわよ。
さゆりの旦那がギャンブルに溺れて、会社の金を使い込んで倒産させてしまったのだから、
その償いを明日ご招待した皆さんにしなければいけませんよ。」
「美紀さん・・・一体どこまで私を辱めれば・・・」
さゆりの顔が蒼白になっている。
SMショーのM女として見せ物になる決心はしていた。
しかし、元社員達の前で恥ずかしい姿を晒さなければならないかと思うと、
身を切り裂かれるほどにつらく悲しい気持ちに襲われる。
そのさゆりのつらい気持ちさえ、美紀は楽しんでいるのだ。


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