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アナル夫人29



フックから下ろされたさゆりは、パンティ一枚の姿で、いよいよターンテーブルに引き立てられてきた。
ターンテーブルを取り囲んでいる男性客の顔がはっきりと見えだした。
みな知っている顔ばかりだった。
専務の斉藤、美調の木村と米倉、そして顔見知りの社員達で最前列の客席はぎっしりと埋まっている。
直径2mもない小さな円形のステージでは、さゆりの顔と元社員達の顔は
今にもくっつきそうなほどに接近している。
さゆりは社員達と目が合わないようにするのだが、それもはかない努力であった。
覗き込んでくる社員達とはどうしても目が合ってしまう。
そのたびにさゆりは顔から火が出そうなほどに顔が熱くなる。
「奥様、皆様に奥様の恥ずかしいところを全部お見せしましょうね。
今日は奥様のお知り合いが大勢いらっしゃいますから、うれしいでしょ」
美帆が縄を手にすると、さゆりは横座りのまま、飼い慣らされた飼い犬のように両腕を背中に回していく。
美帆は慣れた手つきで、さゆり夫人の両上でを背中で縛り上げると、
次には、形のよい乳房の上下に何重にも縄がけし、乳房を絞り上げていく。
両腕を緊縛し終わると、夫人のパンティをおろしにかかった。
後手縛りで仰向けになっているさゆりは、腰を浮かしてパンティを脱がせやすいようにする。
美帆は、パンティを足首から抜き終わると、それを観客席に投げた。
男性客が数人、奪い合うようにしており、会場中に失笑が起きる。
「元社長夫人のオープンショーよ」
美帆はさゆりの脚を開かせていく。
「どう、奥様、みんなに見られる気持ちは?」
美帆はさゆりの上体を起こして、観客席に顔を向けさせる。
「恥ずかしい・・・」
「あら、奥様、恥ずかしいなんて言っていてもここは喜んでいるわよ」
山口産業の元社員達は、ステージの上で、股間を開いて恥部をさらけ出している
夫人の女性器が濡れ光っていることに気づいた。
スポットライトに照らし出されている夫人の女性器は明らかに濡れていた。
「よく見てくださいな、奥様のおまんこ、濡れているでしょ。
お客さんに見られることで奥様は興奮して、濡らしているんですよ。
それにしても激しい濡れかただこと・・・奥様もご自分の口でおまんこも
お尻の穴ももっとよく見てくださいってお願いするのよ。」
黒に白いフリルのメイド服を着た美帆が、後から夫人の太股の裏側に手を掛けて、
抱きかかえるようにして、すべてをさらにむきだしにさせる。
夫人は美帆の胸に顔を埋めて羞恥に耐えながら
「さゆりの・・・おまんこも・・・そして・・・お、お尻の穴ももっと近くでよく見てください・・・
さゆりのおまんこ、綺麗ですか?・・・それともいやらしいですか?」
さゆりの声がシーンとした会場に響く。
「元社長夫人でもついているものは一緒だな。
お上品なおまんこかと思ったいたら、いやらしく濡らしているじゃないか」
初老の常連客がやじる。
「奥様のおまんこはいやらしいんですって。
さあ、皆さん、遠慮なくもっと近寄って見てやってくださいね。
奥様はこうしてみんなに見られると興奮するですよ。ほうら、またいやらしいお汁が出てきましたわ」
美帆は、さゆりの割れ目に指をかけて左右に割り裂く。
夫人のサーモンピンクの膣粘膜までもがスポットライトに照らし出されて、衆人観衆の見せ物となる。
いっそ舌を噛んで死んでしまいたくなるような恥辱地獄である。
しかし、死ぬ自由さえもさゆりにはない。
最愛の娘を守ってやれるのはさゆりだけなのだ。


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