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アナル夫人30



「美帆さん、もっとお腹の中まで見て頂きたいわ・・・」
さゆりは、覚えさせられたせりふを美帆に投げかける。
「クスコを使ってさゆりの恥ずかしいところをもっと開いてくださらないかしら。」
美帆はクスッと笑って籠から金属製のクスコを取り出した。
「誰か、奥様のおまんこにこのクスコを入れてみたい人はいませんか」
最前列の山口産業の関係者に美帆は目を向ける。
専務の斉藤が手をあげる。
美帆は斉藤にクスコを渡した。
斉藤は立ち上がって、もと社長夫人のさゆりの透明感のある白い内股に手を掛けた。
「これはどうやって使うのですか?」
斉藤は美保に顔を向ける。斉藤修は、50歳半ばの縁なしの眼鏡を掛けた細身の男性だ。
山口産業では社長の懐刀として絶対の信頼を受けていた人物である。
山口啓一は、自宅にも斉藤を招いて、食事のもてなしをした。
さゆり夫人も専務の斉藤修とは食事の席でよく一緒になった。
「奥様、お客様に教えて差し上げなさい」
美帆が緊縛した乳房を触りながら命じる。
さゆりは、斉藤専務を見た。恥ずかしさがこみ上げてくる。
さゆりは元社長夫人の自分をすべて捨て去り、最下等の女だと言い聞かせるしか
この恥辱から逃れるすべはなかった。
「そのクスコの先を私の・・・お、おまんこに入れてください」
「奥様とこんな形でお会いできるとは夢にも思いませんでしたよ。」
金属のひんやりした感触がさゆりを襲った。
「もっとゆっくり入れてくださらなければ痛いですわ」
さゆりは上目づかいに斉藤専務を見た。
ぞくりとするような妖艶な夫人の表情に、斉藤の股間はいきり立つ。
夫人の股間を見た。
クスコが半分ほどすでに入っている夫人の女性器は、
その美しく清楚な顔からは想像できない淫らな光景を晒している。
陰唇をわって器具をくわえ込んでいる媚肉から愛液がじくじくとにじみ出しているのだ。
「こんなに濡らしているくせに、痛いはずがないでしょ。
奥様のここは、生娘のような柔なものではないでしょ。
奥様はね、皆様が会社の倒産で苦しい生活を余儀なくされているというのに、
こうやって毎日おまんこを濡らしていやらしく腰を振っているのですよ。
まるでさかりのついたメス犬でしょ。
まあ、痛いなんて言っているくせにクスコをすっかり呑みこんだわね」
「斉藤さん・・・螺子を回して、クスコを開いてください・さゆりをもっと辱めてください・・・」
斉藤専務は、クスコの螺子を回していく。
さゆりは、甘えたような喘ぎ声を漏らしながら、斉藤の手によって恥部を引かされていく。
「これが奥様の・・・ですか」
斉藤専務は、さゆり夫人のクスコの内部から奥を覗き込む。
「もう、奥様なんて言わないでください。
さゆりは、恥ずかしい女に成り下がったのです。
さゆりって呼んでください」
さゆりはそう言って、腰を突き出すような仕草を見せるのであった。


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