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アナル夫人31



「さゆり、他のお客様にも、お前のおまんこの中まで見てもらうんだよ!」
美帆が緊縛した乳房を揉みしごきながら、言う。
「・・お客様・・・どうぞ・・・さ、さゆりの・・・お、おまんこの中まで・・・ご覧下さい。
元社長夫人の・・・お、おまんこは・・・綺麗ですか」
さゆりの顔は上気し、桜色に染めている。
「さゆり、身体が熱いでしょ?たくさんの男性に内蔵の中まで見られて恥ずかしいのに、
身体は熱く疼いてくるだろ?」
美帆は乳房を揉みながら耳元でささやきかけてくる。さゆりは何度も首を縦に振り
「恥ずかしいのに・・・熱くてたまらない・・・」
と小さな声で答えるのだ。
「もっと気持ちよくさせてあげるわ」
美帆が手にしたバイブは昨日使用した強烈な振動を与える物だ。
それを表皮を剥きあげたクリトリスにあてがうと、さゆりは腰を淫らに振って悶えるのだ。
さゆりの喘ぐ声が会場の隅々まで響き渡る。
 元社員達は、社長夫人であったさゆりの狂ったような淫姿に釘付けとなる。
あの和服の似合う美しく、つつましい夫人が、クスコで女性器の内部まで露出させたまま、
狂ったように悶えているのだ。
クスコの内部を覗くと、夫人の分泌させた白濁粘液が溜まっている。
「ああ、ごめんなさい・・・」
夫人のせっぱ詰まった声と共に股間から一条の液体が飛び出した。
顔をくっつけるようにしていた山口産業の元社員の顔に向かって飛び出したのは、
これまで訓練させられてきた小水である。さゆりは見事に小水を制御しながら飛ばしたのだ。
ターンテーブルが小水で濡れていく。
小水を漏らしながら、さゆりは最初のアクメを迎えた。
「オシッコを漏らすなんて、はしたない奥様ね。そんなお漏らし奥様にはお仕置きですわ」
バイブを陰核にあてがわれたさゆりは、4回のアクメを会場中の男性の目に晒した。
最後には叫び声さえ上げて身体を痙攣させながら果てた。
ぐったりとした風情の美夫人の尻を叩きながら、浣腸器を構えた。
浣腸が令夫人へのお仕置きである。
美帆は、メイド服を脱ぎさりすばやく全裸になった。
「奥様、浣腸のポーズをとりなさい!」
命じられたさゆりは、ゆっくりと四つん這いのポーズになる。
「どなたか、この奥様に浣腸をしてみたい方いらっしゃいませんか?」
会場中の男性達が手をあげた。
「あら、まあ、皆さん、浣腸したいのね。じゃあ、前の席に座っている方、全部にしていただきますわ。
はじめは、あなたからどうぞ」
美帆が満タンにした200ccの容量の浣腸器を渡したのは、もと山口産業部長の木村であった。
浅黒く日やけした精悍な顔の40歳半ばの男性である。
「奥様、お客様が浣腸してくださいますよ。黙っていたら失礼でしょ!」
美帆が四つん這いになっているさゆりの双臀を叩く。


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