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アナル夫人32



「・・・お客様・・・どうぞ・・・このいやらしいさゆりのお尻に浣腸してください・・
おしっこをお漏らしした罰にいっぱい浣腸をしてください・・・」
そう言って双臀を高くかかげたさゆりの膣にはまだクスコが入れられており、膣内部がまる見えである。
 木村は、浣腸器を構えたまま、しばらくさゆり夫人の恥部をみつめた。
自殺した山口社長の自宅に招かれたとき、和服姿のさゆり夫人の淑やかな美しさに
感動すら覚えたことを思いだした。
その女性が、今は、自分の目の前で女性の恥ずかしい器官をすべて晒して、四つん這いでいるのだ。
夫人の菊花が収縮を繰り返している。
木村は、夫人の菊花に浣腸器の切っ先を突き刺した。
シリンダーを押す。夫人の臀部が妖しくくねった。
200CCの水溶液がみるみるうちに夫人の腹の中に吸い込まれていくようだ。
「ありがとうございます」
さゆり夫人は濡れたアナルを隠そうともせず、木村に尻を振ると、
隣の米川元部長の前に四つん這いのまま移動し、
「お客様、どうぞ、このいやらしいさゆりのお尻に浣腸をしてください・・・お願いします」
と木村にかけた言葉を繰り返すのだ。
「まさか、奥様の尻穴にこうやって浣腸器で浣腸できるとは、夢のようです。」
米川は、後からさゆりに声をかける。
「・・・ああ、米川さん、それ以上言わないで・・・辛いですわ・・・さゆりは奴隷です。
どうぞ奴隷のお尻にお浣腸をください・・・」
さゆりはそう言って尻をかかげていく。
「何もかもまる見えですよ、奥様。社長夫人はお尻の穴まで、綺麗ですな」
米川は、さゆりの臀部に顔を近づけ、ふっと息を吐きかける。
さゆりの綺麗に放射線状に広がっているアヌス襞がキュッと収縮した。
クスコで開かれている夫人の膣粘膜はぬらぬらとしており、アヌスの収縮に合わせて、うごめいている。
膣口とアヌスが括約筋でつながっていることが、夫人の性器官を観察するとよく分かるのだ。
米川は、浣腸器を夫人のアヌスに差し込んだ。
水溶液を腸内に注入する米川のズボンは、勃起して突き上げる男根の形にテントを張っている。
あの美しい元社長夫人である山口さゆりに浣腸をしているのだ。
ゆっくりとシリンダーを押していく。
さゆり夫人はシリンダーを押しこむたびに、可愛い声で反応する。
「ああん・・・はいってくるぅ・・・お腹にいっぱい入ってきますぅ・・・」
ステージ上の集音マイクがさゆりの声を拾って会場中に流している。
 さゆりは、招待されている元社員10人全員に浣腸された。
200CCの浣腸器で、2リットルの水溶液が注ぎ込まれたのだ。
その間に美帆が、水槽を運んで、ターンテーブルの中央に置いた。
四つん這いのさゆりの膣穴からクスコを引き抜く。
ねっとりとした白濁した粘液がさゆりの股間から垂れ出た。
糸を引いた足下に落ちていく。
「まあ、この奥様は、すっかり浣腸で発情しているわ。
綺麗な顔をしているくせに、いやらしいわね。」
美帆はさゆりを急き立てる。
四つん這いで漏らされたら責め手の美帆としても大失態である。
さゆりを、水槽に跨らせた。
そのまま、腰を落とさせる。
四方がガラスの水槽である。
その水槽に臀部を落とし込むようにして、しゃがみ込んださゆりは顔を手で覆って、排泄の瞬間を待った。
客からは、さゆり夫人の臀部がどこからでもまる見えになる。
アナルが盛り上がって今にも崩壊しそうな微妙な動きさえ、客達は楽しむことができるのだ。


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