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アナル夫人33



「いいわよ、奥様、ウンチをしなさい!」
美帆は手にして鞭をさゆり夫人の背中に当てた。それが合図だった。
さゆりは、アヌスの力を抜いていく。
シャッー
水槽に、さゆりのアヌスから噴出した水流が当たる音が響く。
客たちは黙って、水槽に落とし込んださゆりの美尻から噴出する浣腸液を見つめる。
「オシッコまで始めちゃったわね」
バイブ責めで小水のお漏らしをしたさゆりだが、全部排尿したわけではない。
客にかからないように調節しながら失禁して見せたのだ。
今、残りの小水が水槽のガラスを叩いている。
ターンテーブルは、回転をして、どの客にもあらゆる角度から美夫人の排泄が見られるようになる。
「せっかくの顔を隠していたらお客様に失礼でしょ!」
美帆が鞭の柄で、さゆりの両手をのけさせる。
そしてうつむくさゆりのあごの下に鞭を差し込んで、顔を上げさせるのだ。
さゆりのアヌスがまた膨らんで、茶色く汚れた水流が水槽にシャーッとそそがれる。
さゆりは桜色に染めた顔を上げたまま、衆人観衆に排泄シーンを鑑賞されている。
円ステージを取り囲む男性達の卑猥なからかう声がさゆりをさらに羞恥させる。
「綺麗な顔していても出す物はいっしょだな。」
「元社長夫人の排泄ショーなんて、めったにお目にかかれないよな。
さすが、令夫人だ。上品にひりだしているじゃないか」
「でも、やっぱり匂ってくるぞ」
「それくらい我慢しろよ。こんな美人のうんちだったら匂いなんて気にならないだろ」
はじめはシーンとしてステージを見つめていた客達は、
次第に令夫人のSMショーに慣れた雰囲気になり、さゆり夫人を四方から言葉で嬲り始めるのだ。
さゆりの排泄が終わった。
「もう、いいの、すっかり絞り出したかい?」
全裸になっている美帆が聞く。
「・・・はい・・・だしました」
さゆりは水槽にしゃがみ込んだまま、答えた。
「どれ、どれだけ排泄したか検査するよ」
美帆はさゆりの髪をつかんで立たせると、水槽の脇に正座させた。そして水槽を覗き込む。
「臭いわ・・・なんて匂いかしら・・・社長夫人だったら、もっと上品なウンチをするものよ!
こんなに臭いウンチをお客様に嗅がせて、申し訳ないと思わないの!」
美帆はさゆりに客席に向かって謝るように命じるのだ。
「・・・く、臭い・・・ウンチをしてしまい・・・申し訳ありませんでした・・・
さゆりのウンチの匂いを我慢していただき、ありがとうございます・・・」
さゆりはそう言って深々と頭を下げる。
「気にするな!あんたみたいな美人のうんこの匂いだったら我慢できるよ」
客席から声が飛ぶ。
客席がどっと沸いた。


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