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アナル夫人35



「素っ裸どころかさっきは、奥様のお腹の中まで見させてもらったのに、
今さら恥ずかしがることはないですよ、奥様」
元部長の米川がさゆり夫人に向ける笑みは卑猥だ。
先ほどの夫人のSMショーを見て、米川はすっかり淫らな気持ちになっているのだ。
見つめられると赤面するほどの美貌の持ち主である社長夫人の膣の奥まで開いた
光景がまだ脳裏にはっきりと残っているのだ。
さゆり夫人のクスコで開いた膣奥の子宮口の花蜜でねっとりとした粘膜まで鑑賞したのだ。
そして、夫人は肛門さえも隠すことなくさらしていたのだ。
「まさか、奥様のアヌスまで拝見できるとは思いませんでした。」
木村もあぐらをかいてニヤニヤしながら、立ちつくすさゆりを見上げた。
「さゆり!ぼっと突っ立っていないで、お酌ぐらいしたらどうなの?
まったく、社長夫人はお上品なだけで、何にも知らないんだから、いやになっちゃうわ。
もうちやほやされる身分ではないんだから、自分から媚びをうってかわいがってもらうのよ。
お酒の相手ぐらい覚えなさい!おまんこやアナル芸だけではいけないのよ」
さゆりが正座をしようとすると、美紀がさらに続けた。
「いつもの恰好の方が落ち着くでしょ。もう、その下着は返してもらうわ。
いつもの素っ裸になりなさい!挨拶も終わったんだから、もうパンティは必要ないわ!」
美樹はさゆりに向けて手を伸ばす。さゆりが穿いている極小パンティを返せと迫るのだ。
さゆりは黙って下唇を整った白い歯で噛むと、バタフライパンティを脱ぎさるのだ。
脱いだバタフライを美紀に渡す。
全裸になったさゆりに、美紀はバックから真っ赤な犬の首輪を取り出して目の前で振って見せた。
「さあ、さゆりのアクセサリーだよ。
社長夫人だった頃にはいっぱい持っていたけど今ではこれ一つがさゆりのアクセサリーだなんて傑作ね。
斉藤さん。これを付けてやってよ。これがさゆりのおしゃれなのよ」
美紀は隣に座っている斉藤に首輪を渡した。
「さゆり、斉藤さんの前に正座するのよ!」
さゆりはすぐに斉藤のお膳の前で正座した。
むっちりした白い太股が密着し、そのつけ根には恥毛が露出している。
匂い立つような色香をさゆりはにじませている。艶やかな髪をかき上げて、細い首を斉藤に預けた。
「奥様、このような辱めを奥様にすることをお許しください」
そう言う斉藤の目は笑っている。
「もう、奥様なんてお呼びにならないで・・・さゆりと呼んでください。」
さゆりの首に犬の首輪が装着された。
金属のチェーンが首輪から垂れさがる。
そのチェーンの先を握った美紀がグイッと引き寄せた。
正座したさゆりは上体を美紀の方に傾けた苦しい体勢を強いられるのだ。
「これが、さゆりのいつもの恰好なんですのよ。こうやっていつもおまんこも尻穴もむきだしでいるんですの。」
さゆりは、斉藤のコップにビールを注いだ。
元部長の木村にもお酌をする。
木村の指がそっとさゆりの乳首に触れた。


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