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アナル夫人36



「木村さん、遠慮なんていらないわよ。好きなだけ触ってやってよ。」
美紀がさゆり夫人の胸をそっと触っている木村に声をかけた。
「そんなに悪戯なさっては、ビールがこぼれてしまいますわ」
さゆりは、亡き夫の部下だった木村に乳房を愛撫されつつ、ビールを注ぐ。
「さゆり!もっと淫らなことを言うんだよ!」
美紀の命令にさゆりは、深く深呼吸をすると
「気持ちいいわ・・・おっぱいを触ってくださるからさゆりは感じてしまいます。
木村さんの指が気持ちいいの・・・」
と木村に向かって言う。
木村にお酌をし終わると、次に、米川のコップに注ぐ。
「米川さんも触ってください・・・」
さゆりは胸を米川に向けた。形のいい弾力のある乳房がふるふると震えている。
米川は、
「さゆり奥様のお尻がみたいですな」
と言う。
「私のお尻ですか・・・」
さゆりはそうつぶやいて、後ろ向きになって正座している臀部をあげていく。
ビールを飲む男性達の目にさゆり夫人の双臀が晒される。
「奥様のむっちりとした尻にいつも心を奪われていたのですよ。それにしても大きなお尻だ。
奥様は着やせするタイプですな」
「恥ずかしいわ・・・そんなに大きなお尻ですか・・・」
「ああ、大きくて魅力的だよ。食べてしまいたいくらいだ」
米川は手を伸ばしてさゆりの臀部を撫でる。
「むき卵のようなつるつるした肌だね」
運転手だった江守が
「さっきのように、その尻を開いて見せてくださいよ」
と酔いがまわっているとろんとした視線をさゆりに向けた。
江守は夫の出勤時のほかに、さゆりの私用の外出でも車の運転をしていた。
さゆりにとって一番身近な社員と言える。
その江守が手酌でビールを飲みながら、脚を開いて、尻の奥まで開くように言うのだ。
「ここでなんて恥ずかしいわ」
さゆりは、臀部をさらしながら後ろ向きになっていう。
「そうです、この場所で奥様の尻穴が見たくなったのです。恥ずかしいなんてよく言えますね。
さっきはもっとたくさんの者に囲まれて尻穴どころか浣腸され、排泄さえ堂々として見せたではありませんか。
奥様の尻穴から汚いものが漏れ出てくるところをはっきりと見たのですよ。
今さら尻穴をさらすくらい、今の奥様にはどうってことないでしょ?」
「江守さん・・・そんなおっしゃり方・・・つらいですわ・・・そんなに私を虐めたいのですか・・・
わたし・・・そんなにいけない女でしたか?江守さんにそんなに嫌われていたの?」
さゆりは悲しげな表情で振り向くと、江守を濡れた瞳で見つめた。


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