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アナル夫人37



「いえ、奥様、私が恨みがあるのはあなたの夫である山口社長です。
社長の背信行為で、会社がつぶれ、私はその日暮らしの苦しい毎日です。
社長のことは、恨んでします。奥様には何の罪もありません・・・でも、奥様のような美しい存在を汚し、
へし折ってみたくなるのです。
これは、誰にでもある願望ですよ。
お美しい奥様がどれだけ堕ちていくのか、その美しさをどれだけ穢されていくのか、
そう思うだけで私はぞくぞくしてしまいます。さあ、尻穴を見せてください」
江守はぐいっとコップのビールを飲み干していく。
「さゆり夫人の尻開きだ!」
元部長の木村が声をあげた。
「さゆり夫人の尻に乾杯!」
米川が音頭をとると、その場にいるさゆり以外の者が全員コップを片手に乾杯をする。
「お尻を開くのね・・・私はもう恥ずかしい女なのですね」
さゆりは、おずおずと尻を掲げていく。
四つん這いになって、尻を高くあげていくさゆりの尻たぶが割れて、その奥にひっそりとひそむ菊花が、
酒宴をしている元社員達の目に晒されていく。
「はははは、元社長夫人の尻開き、いい格好だ」
「おやおや、おまんこまで見せて恥ずかしくないのかな」
「奥様、ここが濡れているのはどうしてでしょうね。」
木村が指さしている夫人の花襞は、じくじくとしみだしてくる愛液できらきら光っているのだ。
「さゆりは、辱めにあうと感じて濡らすのよ。マゾなのよ。」
美紀がさゆりの愛液で濡れた股間に空になったビール瓶の先をあてがう。夫人の陰門に挿入するのだ。
「ほうら、もうよがっているわ。さゆりは何を入れても気持ちいいのよね。まったく淫乱でマゾの女だわ。」
「これが社長夫人だった奥様とは信じられんな」
「愛液が尻穴まで垂れているぞ」
「ビール瓶をくわえて、気持ちよさそうに腰を振っているぜ」
「あなたたちはこんな淫乱マゾ女に社長夫人として長年、頭を下げて使えていたのよ。どう?悔しくないの?」
美紀は、酔いのまわっている男性達をけしかけている。
「さゆり奥様のアナル、味わってみたいと思わないかしら?今日はただで使わせてあげるわよ。
明日から、さゆりは毎日、ショーの合間に、身体を売るの。
高級M嬢として売り出すのよ。
今日は私のおごりよ。さゆりを抱いてみなさいよ。
おまんこでも尻穴でも口でも好きなところを使ってみなさいよ。
次のショーまで1時間だから、よかったら一緒に楽しんでみたら?さゆり夫人を輪姦してみなさいよ。
さゆりもビール瓶よりは、もっと太くてたくましい物を入れて欲しいでしょ?」
美紀はビール瓶を引き抜くと、さゆりの乱れた女陰を指で開いて男達に見せつける。
「さゆり、あなたからも誘わなければダメじゃない!明日からはこの身体を買われるのよ。
淫らなことを言って楽しませなければダメでしょ!」
美紀がさゆりの尻肉を強く叩く。
「ひいっ・・・言います・・・言いますからもう叩かないで・・・どうか、さゆりを抱いてください・・・
お願いです。みなさまでさゆりを可愛がってください・・・」


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