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アナル夫人38



運転手の江守正男が立ち上がった。
「もう我慢できないぜ」
ズボンと下着を一緒に脱ぐと勃起させた肉棒をさゆりの顔の前に突き出す。
さゆりは正男の股間に顔を埋めていった。
固い男根が口いっぱいに押しこまれてくる。
さゆりは細腰を抱かれた。
後から貫かれるのだ。
誰が後からさゆりを貫くのか、さゆりにはもうどうでもよかった。
運転手だった正男の固い肉棒に舌を絡めていつくしむように奉仕する。
後からさゆりの陰裂に固い肉棒が押しつけられて、膣口を貫かれた。
一気に深く挿入される。乱暴な動きだった。
さゆりは正男の男根をくわえたまま、後ろから犯されて腰を妖しく振る。
正男のペニスがさゆり夫人の口腔ではねた。
熱い樹液がどっと放出され、夫人の口いっぱいに広がっていく。
「さゆり、いっぱい飲ませてもらいなさいよ!」
美紀は、正男の射精を口に受けてさゆりの顔を見た。
「飲みなさい!」
さゆりは、むせかえるような男性の匂いのするドロッとした樹液を喉奥に流し込む。
後から貫いていた男性が深く突き刺し、同時に精液を子宮口に向けて放出した。
さゆりは口と膣に同時に射精を受けて、気をやった。
「私も、奥様の身体を味わってみますかな。奥様のアヌスを使わせてもらいますよ」
「では私は口にしますかな」
元専務の斉藤と元部長の米川が立ち上がって、ズボンを脱いでいく。

 さゆりの娘の亜由美は、木村泰造の自宅に引き取られ、メイドとして働かされていた。
亜由美には帰る家はもう存在しない。
自宅は泰造が売りはらっている。
母のさゆりは、紅薔薇館というSM劇場で住み込みで働いている。
軟禁状態であった。
電話連絡さえ、できないのだ。
 泰造には一人娘がいた。名を理彩といった。
理彩は、亜由美と同じ高校1年生だ。
亜由美が引き取られてきたその日に、理彩は、
「亜由美が欲しい」
と泰造にねだった。
亜由美は、この屋敷では、人として扱われてなどいなかった。
理彩は、人形かペットのような感覚で、泰造に亜由美の所有権をねだったのだ。
一人娘の理彩のおねだりに、泰造は一つ返事で承諾した。
 泰造は、すぐに、亜由美の転校手続きをし、理彩と同じ私立高校に通わせることにした。
理彩が望んだのだ。
理彩の鞄を持たされて登校する亜由美のスカートは驚くほど短い。
理彩は、着せ替え人形に自分の気に入った衣服を着せるように、亜由美に短いスカートを穿かせた。
普通に歩いているだけで、下着が見えてしまうほどの短さである。
階段では当然、まる見えになる短いスカートだ。
そんな亜由美の恥ずかしがる様子を見て、理彩は楽しむのだ。


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