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アナル夫人39



 「亜由美って元は令嬢でしょ。よくここまで従順に躾けたわね」
私立清和高校の昼休み、教室で理彩は仲良しグループの女子たちと一緒に昼食をとっている。
理彩の家に古くからいる家政婦の中山美代がつくった弁当だ。
取り巻きの女子達も机をくっつけ、それぞれ弁当を開いている。
理彩が座っている椅子のわきに、亜由美は正座していた。
教室の床に女子高校生が正座しているのだから、それは奇異な姿だ。
誰も床にじかに座っている者などいない。亜由美だけである。
「私と同じように椅子に座っているなんてメイドのくせに生意気よ」
理彩にそう言われているのだ。
「この子って、けっこう気が強いのよ。
はじめは反抗的だったけど飴と鞭を使い分けて調教したのよ。
犬の調教と同じだわ。何度も何度もくりかえして教え込むのよ」
「それで、どうやったの?」
「飴はね、気持ちいいことしてあげるの。
お薬も使っておまんこを可愛がってあげるのよ。
わかるでしょ?でも甘やかしてばかりではダメでしょ。
気持ちよくさせたあとには、これを使うのよ」
理彩が鞄から取り出したのは、携帯式のスタンガンである。
「これを何度も押し当てて高圧電流を流してやると、涙を流して言うことを聞くようになるわ。
とくにね、亜由美のクリトリスに押し当ててやると、ききめがあるわよ。
もう涎をたらして絶叫よ。
おしっこだって漏らすわよ。
とても社長令嬢とは思えない惨めな顔で”許してください”って泣いてお願いするようになるわよ」
正座している亜由美の短いスカートのちょうど股間のあたりにスタンガンを押しつける振りをする。
「そこに電流を流したの?想像しただけで痛そうだわ」
少女たちが笑う。
「電流で苦しむ顔、見てみたいな」
「今度見せてあげるわ。おもしろいのよ」
理彩は、箸でつまんだ唐揚げをポイッと投げた。
教室の床に転がっていく唐揚げを取り巻きの少女たちがながめる。
「亜由美、食べてもいいわよ。お腹ぺこぺこでしょ?」
昨日から亜由美には一切の食事を与えていないのだと理彩は少女たちに話し出す。
昨日、亜由美に自慰を強制したのだ。
自慰の命令に嫌がるそぶりを見せた罰として、スタンガンを何度も使用し、失神させた。
失神した亜由美に冷水をかけて蘇生させると、食事抜きの罰を与えたのだ。
教室にいるすべての生徒たちがことの成り行きを見守っている。
みんなが、転入してきた美少女は、理彩のペットであることを知っている。
「さあ、お食べ、ワンちゃん」
教室にいる全員の蔑む視線が、亜由美に注がれている。
亜由美が通っていた私立高校では、社長令嬢として、そして美しい少女として注目の的であった。
まるで女王様のように取り巻きの少女たちに君臨していた。
それが、強制的に転校させられ、理彩の飼い犬のように扱われる境遇に堕ちていった。
あっという間のできごとであった。
父の自殺、会社の倒産、情婦におとされた母、そして泰造の自宅に引き取られてからというもの
毎日が地獄であった。
泰造の家では、最下等の人間だった。
いや、人間以下の扱いだ。
泰造の使用人である初老の美代の命令でさえも、亜由美にとっては絶対なのだ。
亜由美は、もう処女ではない。
スタンガンで痛めつけられ、抵抗する体力と気力を奪われた状態で、亜由美の処女は奪われた。
家政婦の美代に、脚を開かされたまま椅子に縛りつけられ、ほうきの柄で処女膜を破られたのだ。
ほうきの柄を膣に挿入したのは、理彩である。
鮮血が流れたとき、亜由美は号泣した。
「これで亜由美のおまんこを使って遊びやすくなるわ」
理彩はそう言って、破瓜の股間を何枚も撮影した。


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