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アナル夫人C



「そうだな・・・使用人にアナルセックスを見られるのは辛いだろう・・・さゆり、
どうだい?ひとつゲームをしようじゃないか。
これから5分以内にお前の口で俺を満足させることができたら、美紀に見せることはやめにしようじゃないか。
それでいいだろ?お前のフェラはずいぶん上手になってきているから、俺を満足させる自信はあるだろ?」
泰造はアルコールで酔った赤らめた顔をニヤリとさせる。
「ここで・・・ですか?」
何度も口で泰造の肉棒に奉仕させられているが、ここはリビングである。
娘の亜由美は2階の自室にこもっているとはいえ、いつリビングに現れるとも限らない。
そして、目の前には、美紀がいるのだ。
「そうだ。ここでするんだ!単なるゲームだよ」
「では、美紀さんは下がらせてください。二人だけにしてください。
美紀さんに見られながらなんて・・・惨めすぎます」
さゆりは泰造の胸にしなだれかかって甘える仕草を見せる。
剥き出しの乳房を隠そうともしない。
泰造に媚びて、美紀に性行為だけは見られたくないと許しを請うためだ。
「お前はいつからそんなにわがままになったのだ?」
泰造がグラスの琥珀色のウイスキーを喉に流し込みながら、胸に顔を埋めている
さゆりの艶やかな黒髪を撫でた。
「奥様、あれもこれもいやでは、旦那様がお怒りになられますわ。
私など気にしないで、旦那様にいつものようにご奉仕してくださいな」
美紀がクスッと笑った。
これからこの上品な美夫人は、泰造の股間に顔を埋めなければならないのだ。
羞恥にこわばる表情でさえ、美しくゾクッとする妖艶な色香があるのだ。
「・・・わかりました」
さゆりは、泰造の足下にゆっくりとひざまずいていく。
剥き出しになっている乳房がプルンと弾力をもって揺れた。
泰造のズボンのファスナーを下げて下着から肉棒を取り出す。
固くなっている肉棒をルージュをひいた口で含んでいく。
唾液でくるむように深く肉棒を呑みこんでいくのだ。
「まあ、慣れた手つきですわね。奥様は、お口でするのもお上手なんですわね」
美紀が冷やかしてくる。さゆりは美樹に背中を向けて、泰造の股間に顔を埋め、顔を上下に振っていく。
(ああ、家政婦の美紀に見られているというのに、口で男性のものを愛撫するなんて・・・
恥ずかしい・・・みじめだわ・・・みじめすぎるわ)
「さゆり、後3分だ。間に合わなかったら、美紀にアナルセックスを見せるぞ」
さゆりは顔を激しく上下させ、喉の奥まで泰造のペニスを含んで舌でペニスの先端を刺激し、愛撫する。
射精をさせることに集中しているのだ。
泰造が浴衣をめくりあげた。さゆりの下着を穿いていない白い臀部が剥き出しになる。
「きゃっ!」
さゆりがペニスを吐き出して叫ぶ。そのさゆりの髪をつかんで、泰造は股間に押しつけた。
「うぐっ」
さゆりは喉の奥に一気に勃起したペニスを突き立てられた。
「ゲームはもう終わりだ。時間切れだよ」
泰造がさゆりの顔を股間からあげさせた。男性のものを含んでいた濡れた唇を美紀が見つめている。
「奥様、残念でしたわね・・・大胆に口奉仕されたのに・・・本当に残念ですわ」
美紀が口に手を当てて笑っている。


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