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さゆり夫人45


「水芸?」
「おしっこのことですよ。おしっこを使って芸をするんです」
「いやだわ、おしっこの芸だなんて・・・亜由美、聞いた?
お前の母親は客たちに見られながらおしっこの芸をしているんですって」
理彩は正座している亜由美のピンク色の乳首を、足指で突いた。
少女の固い乳首がプルンと揺れる。
亜由美の顔が辛そうにゆがんでいる。
母の恥辱の姿を、美紀は楽しそうに語って聞かせるのだ。
耳をふさぎたくなることばかりであるが、それを許されるはずもない。
両手を背中に回した服従の姿勢でいるのだ。
「ステージのさゆりの前にいくつもの蝋燭を立てるの。
それでね、後手で縛られた素っ裸のさゆりがね、腰を突き出しておしっこを飛ばすのよ。
ピュッピュッって水鉄砲のように飛ばして、いくつも立っている蝋燭の炎を全部消していくの。
蝋燭はたくさんあるから、おしっこを少しずつ出していくわけね。
さゆりの水芸は滑稽で、笑っちゃったわ・・・客たちは、さゆりの股間から目を離さないで
黙ってじっと見ているの。
客たちの顔も間抜けだったわね。
さゆりは、客たちに見られて、明らかに感じているのよ。
前に突きだしたおまんこから、トロトロッと愛液が出ているのがまる見えだったわ。」
「ねえ、美紀さん。亜由美にも、水芸ってできるかしら?」
理彩が亜由美の肩にスリッパを履いた足を置く。
「母と娘が同時に水芸を見せるなんてきっと話題を呼ぶわね。
今からお稽古させましょ。
こういうことは早いほうがいいわ。今から覚えたら、花電車の名人になりますわ」
美紀が語って聞かせたのは水芸ばかりではない。
 さゆりの女性器やアナルに、客たちの手で花を生けさせる「女体花瓶」。
陰核に糸で鈴を結びつけて、腰を振って鳴らす「鈴鳴らし」。
女性器とアナルに挿入した筆で字を書く「女体習字」。
陰核を糸で結び、もう一方の糸の端を台車にくくり付けて、四つん這いになって、
その台車を引いて歩く「台車引き」。
台車にはバイブや浣腸器などが入れられ、重量を徐々に増やしていくのだという。
「産卵」は、さゆりの膣穴や肛門に卵を詰めて、排卵する様子を客たちに観察させる芸だ。
鶏の鳴き真似をしながら卵をすべて産んでみせるのだという。
女性器とアヌスにバナナを挿入し、入り口の部分で切る「バナナ切り」。
さゆりが、今特訓を受けている芸である。
両穴でバナナを切れるように筋肉を動かすコツを厳しく教え込まれているのだ。
「花電車ってすごいことするのね。
亜由美もがんばりましょうね。
お前の母親だってがんばっているんだからね。」
理彩と美紀は顔をつきあわせて笑い合った。


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