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さゆり夫人46


「クラスの皆様、亜由美は卒業したらSMショーに出演するM嬢になります。
それで将来のために、練習してきたショーの出し物を、見ていただけないでしょうか。
そしていけないところがあったら教えてください。
ではこれから亜由美の産卵ショーをはじめます。どうぞ、ご覧下さい」
ここは教室である。
亜由美はスカートをめくりあげて教卓の上にむきだしの尻を着けて座っている。
足をM字型に開いているため、少女の秘部も肛門もあらわになっている。
亜由美に唯一貸し与えられていたパンティは今はもうない。
古くなってやぶれたそのパンティは、もう穿くことができなくなったのだ。
毎日のように、強引に脱がされ、ゴムも伸びてしまっている。
理彩は、お前の穿き方が悪いからだと、穿けなくなったパンティをゴミ箱に捨てさせたあと、
殴る蹴るの厳しい折檻をした。
それ以来、亜由美には下着は、一切、与えられていない。
教卓の上で股間を露出させている亜由美のむきだしの恥部には恥毛がなかった。
すっかり剃り取られている股間は童女のようにつるつるで縦に割れ目が一本走っているだけである。
その割れ目の上部に、表皮に包まれたクリトリスが、わずかに顔を覗かせている。
「どなたか、私の・・・おまんこに卵を入れてください」
同級生たちの手で、卵を亜由美の膣穴に挿入するのだ。
「よく濡れているから入れやすいでしょ。
亜由美のおまんこっていつもこうなのよ。母親のさゆりも濡れやすい体質だから親子なのね」
美紀が亜由美のクリトリスを指ではじいた。割れ目から透明な愛液がじくじくとにじみ出している。
「ああん・・・」
亜由美の身体がそれだけの刺激でのけぞった。
「いい声で啼くわね」
同級生たちが亜由美をからかう。
男子生徒の一人が卵を亜由美の膣に押しつけていく。
「それでは入りませんわ・・・亜由美のおまんこを開いてください。それから卵をゆっくりと呑ませてください」
股間を開いた亜由美は、卵を押しつけてくる男子生徒をリードしなければならない。
それも美紀と理彩から調教されてきたせりふである。
男子生徒は、亜由美の小陰唇を左右に分け、サーモンピンクの膣穴粘膜をむきだしにしていく。
「恥ずかしい恰好ね」
「あそこまでまる見えにされて、なんだかこっちの方が恥ずかしくなってくるわ」
女子たちがまたからかう。
男子の押しつけた卵がゆっくりと膣穴に沈んでいく。
卵は亜由美の膣内に呑み込まれ、白い殻がわずかに覗いた状態だ。
それをその男子が指先でさらにゆっくりと押しこんでいく。
「おもしろいな・・・ぬるっと入っていくぞ!」
亜由美の膣に完全に卵を詰め込んだ男子生徒が感嘆の声を出す。
「次の方・・・どうぞ」
自分の足首を左右の手で握って開脚の姿勢をとっている亜由美は
2個目の卵の挿入を同級生たちに願うのだ。
「亜由美の母親のさゆりはね、おまんこと同時にお尻の穴にも卵を入れて産卵ショーを見せているのよ。
亜由美のお尻も開発しなくっちゃあね。」
3個目の卵を挿入されている亜由美を見つめながら、理彩がクスッと笑う。
「お尻にも入れることができるなんてすごいわね。」
「亜由美がSMショーに出演するようになったら、みんなで見に行きましょうよ。」
「そうだわ、”がんばれ亜由美”って横断幕なんか用意して応援してあげましょうよ」


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