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さゆり夫人48


「理彩さんの優しい言葉をありがたくお受けするのよ!」
バケツを傾けていくと、強引に亜由美に水を飲ませていくのだ。
「ばか!水をこぼしやがって!」
バケツの水が亜由美の口からあふれてブラウスを濡らしていく。
後の少女が亜由美の髪をつかんで、バケツの中に顔を押しつけていく。
「早く飲みなさいよ。まったく愚図だね」
「床に寝かしちゃいなよ。そのほうが飲ませやすいよ」
亜由美の髪をつかんでいた少女が、ぐいっと引っ張って寝かせていく。
仰向けになった亜由美の口が少女たちの指で開けられる。
そこにバケツの水が流し込まれていくのだ。
水を多量に流し込まれた亜由美は咳き込んで、水を吹き出す。
「またこぼしやがって!まじめにやれよ!」
少女が、亜由美の腹部に足を載せ、ぐいっと体重をかけた。
そのまま、バケツの水が流し込まれる。
亜由美のブラウスはすっかり濡れて、ノーブラの乳房が透けて見えている。
「こぼしたから、追加ね」
別のバケツを持ってきた女子生徒がそれを床に置いた。バケツには水がなみなみと入っていた。

 亜由美は尿意の限界に必死に耐えていた。
バケツの大量の水を強制的に飲まされ、午後の授業を受けさせられているのだ。
胃は水で膨らみ、息をするのも辛い状態で、椅子に座っているのだ。
飲まされた水はすぐに膀胱にたまり、激しい尿意が1秒ごとに増してくる。
少しでも気を緩めたら漏れそうな尿意に、太股をもじもじさせ、必死で耐えていた。
この授業が終われば、排尿を許されるのだ。
しかし、理彩たちは亜由美の努力を打ち砕こうとする。
亜由美のワギナに挿入したローターをリモコン操作で振動させてきたのだ。
挿入されているローターは全部で4個である。
その4個のローターが一気に振動を始めると、亜由美の下半身は痺れたようになってくる。
振動が子宮口につたわってくる。
当然、膀胱にも尿道口にもその振動は襲いかかってくる。
限界まで迫り来る尿意に必死に耐えていた亜由美は、ローターの振動にも耐えなければならないのだ。
(ああ・・もうだめ・・・漏れちゃう・・・お漏らししてしまう・・・力が入らない・・・止めて・・・
お願いだから止めて・・・もう我慢できない・・・)
亜由美のノーパンの股間から前に向かって水流がほとばしり出た。
パンティという遮蔽物のないお漏らしは、前に座る女子生徒の足下にまで小水を飛ばしてしまっているのだ。
「きゃっ!なに?え?いやだ!お漏らしだわ!」
「きったないわね。亜由美、何やっているのよ!」
バケツの水を強制的に飲まされている亜由美の放尿は長くそして激しい。
意識が薄れかけている亜由美に罵声が浴びせかけられる。


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