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さゆり夫人50



「そうです・・・私は、授業中だというのにこんなに濡らしている恥知らずな淫乱女教師です・・・
淫乱な私のおまんこをよく見てください・・・みんなに見られて気持ちよくなっている変態教師です・・・」
「先生、はじめはどこから教えてくださいますか?」
男子生徒は笑いかけながらていねいな言葉で遥香に尋ねる。
「はじめは・・・クリトリスから観察していただきます。」
遥香は、指で自分の陰核を指し示した。
「先生のクリトリスって、本当に大きいな」
「肥大クリトリスだよな」
「遥香先生の陰核はどうしてこんなに大きいのですか?」
男子生徒の一人が、遥香の肉芽を指先で突いた。
「ああん・・・もう、みんな知っているくせに・・・」
「ダメですよ、ちゃんと先生の口から説明してくださいよ。その肥大したクリトリスの理由を教えてください」
「そ、それはね・・・先生は、毎日、オナニーをあなたたちの命令でしているでしょ・・・
だからここに刺激を与えすぎて・・・だから・・・こんなに大きくなってしまったの・・・」
遥香のクリトリスは明らかに表皮から顔を覗かせ、その肥大した姿を誇示している。
自慰を毎日しているのは、事実であった。
理彩のSMレズペットとされ、クラスの生徒たちの共有奴隷となって以来、
毎日の自慰を義務づけられていたのだ。
その影響だと遥香は、自分のクリトリスを指し示しながら説明したが、自慰で肥大化することはない。
毎日の自慰をするさいに、理彩から渡されたチューブ入りのクリームが原因であった。
成分を教えられないままに、クリームを陰核に塗り込むように命じられていたのだ。
そのクリームの成分は、男性ホルモン剤を主成分としていた。
女性の陰核は、男性の陰茎に相当し、男性ホルモンの影響を受けやすい。
日常的に男性ホルモンの影響を受けると陰核は肥大化することになる。
しかも遥香の場合は、その男性ホルモン剤を直接的に陰核に塗り込んで吸収させていたのだ。
それが肥大化した原因であった。
生徒たちの目に晒している女教師の陰核は、常時、1cmほどに突起している。
従って常に表皮から露出しているのだ。
表皮に守られていない陰核は些細な刺激をも受け、遥香を悩ませていた。
日常的に刺激されているのだ。
さらに性的刺激を受け勃起状態になると、大きさは2倍となり、幼児のペニスほどに膨れあがってくるのだ。
今の遥香の状態がそうであった。
表皮から完全に抜け出ており、ルビー色の肉突起が恥毛から突き出ている状態だ。
遥香は、強制的に肥大化させられたクリトリスの影響で、日常的に性的興奮を覚え、発情していた。
歩くだけで、肉芽はスカートの裏地に触れてこすられ、遥香の身を狂わせているのだ。
「先生のクリトリスと比べたら、亜由美のはまだまだ小さいよな。
毎日のオナニーの宿題をちゃんとしているのかな」
「でも、少しずつ大きくなっているぞ」
男子の一人が、亜由美の陰核に定規を当てた。


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