keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

さゆり夫人52



「つ、つぎは・・・先生のおしっこをする穴を見てくださいね」
遥香は、陰唇を指で押し開くと、サーモンピンクの粘膜を露呈させていく。
トロトロと花蜜を吐き出す膣口の上部に位置する小さな尿道口を生徒たちに見せていくのだ。
隣では亜由美が遥香と同じようにして女性器を剥きあげている。
「本川君、先生のおしっこの出る穴はどこだったかしら?指さしてみなさい」
女教師の開いた股間の最前列で観察しているニキビ顔の本川輝男に遥香は指示した。
輝男の指が、女教師の尿道口を的確に指さす。
遥香の授業では女体解剖が何度も行われてきた。
女性器の構造について、生徒たちはすでに熟知しているのだ。
それでも何度やらせてもおもしろいと生徒たちは、遥香に解剖授業を強制してきたのだ。
「そうよ、そこが先生のおしっこをする穴よ。」
「先生、見てみたいな」
「おしっこ、たまっているでしょ。朝からオシッコ禁止にしているから、溜まっているよね」
遥香は排泄でさえ、生徒たちに管理されている牝奴隷である。
「・・・ええ、溜まっているわ・・・先生がおしっこするところ・・・見たいの」
男子生徒たちがうなずく。
女教師の排泄も何度も見てきた光景であるが飽きることはない。
美人の女教師は恥じらいながら排泄をするシーンは、年頃の男子生徒にとってたまらない刺激なのだ。
「亜由美に飲ませてやってよ。亜由美を便器として使っていいわよ」
理彩が女教師に指示をした。
男子達が亜由美をステージと化した机の上で仰向けに寝かせる。
その亜由美の顔を跨ぐようにして、遥香が立った。
そのまま腰を下げていく。
ちょうど亜由美の口に、尿道からほとばしり出る小水が入るように、位置を調節する。
亜由美が口を開けた。
「もっと大きく開けなさいよ」
亜由美はさらに口を開いた。
「先生のおしっこ、見てください」
遥香の股間からチロチロと小水が出てきて、亜由美の口に注がれていく。
男子達がかぶりつきで顔を近づけて遥香が亜由美を便器にして排尿する様子を見つめる。
その光景があまりにもおかしくて女子生徒たちは笑い合うのだ。
証紙が終わった遥香と亜由美はまた開脚の姿勢に戻り、膣口や大陰唇、
小陰唇なども器官を比較観察されていく。
「先生のおまんこって亜由美と比べるとやっぱり卑猥ですよね。
色といい、形状といい卑猥そのものですよね」
「肛門だって、いやらしいぞ」
「そうだな、亜由美と比べるとそのいやらしさが浮き立つよな」
毎日のように男子生徒の精液処理用に肛門を使用されているのだ。
遥香のアヌスは、排泄器官としてだけでなく、性交用としての器官と化していた。
「形が崩れてきたよな。以前は亜由美のように綺麗な肛門だったんじゃないかな」
「毎日、精液排泄穴として使用されているから仕方がないよね、先生」


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット