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さゆり夫人55



 亜由美はメイド服を脱がされ素っ裸にされた。
乳房の異様な大きさがまる見えになっている。
「亜由美はね、来年にはお母さんになるのよ。」
「え?どういうこと?」
弘子が聞き返した。
「妊娠してしまったのよ。まあ、毎日男子達の精液処理穴としておまんこを使用させたから、
いつかは妊娠すると思っていたけどね。」
少女たちは、全裸で立っている亜由美の腹部を見つめた。
もう、目の前の少女には社長令嬢であった頃のカリスマ性など微塵も感じられなかった。
惨めにたたずむ奴隷である。
それだけにこの奴隷となりはてた少女を女王様のように崇め奉っていた自分たちが情けなかった。
その感情は怒りとなってすべて亜由美に向けられていった。
理彩が鞭を3人の少女たちに渡した。
「亜由美、頭の上に両手を組んで脚を開くのよ」
理彩も鞭を手にしている。
その鞭先で亜由美の太股を開かせていく。
亜由美は両足を開いて、しかも腕を頭の上で組んだ恰好をとった。
理彩の鞭が振り下ろされる。亜由美の尻肉に鞭先が炸裂した。
「ひいぃぃ!」
さすがに亜由美の悲鳴が漏れ出た。
「SMプレーって初めてだわ」
梓が鞭を振るった。
亜由美のことを憎んでいたと告白した梓だが鞭を振るうのには遠慮がある。
生身の人間を鞭打つことには抵抗があるのだ。
それも数回鞭打つと、すっかり抵抗感はなくなり、亜由美のあげる悲鳴を楽しむようになった。
しかも、亜由美は鞭打たれているのに、悲鳴とは別の、鼻を鳴らす甘いと
息混じりの声を漏らすようになってきているのだ。
甘えん坊が欲しい物をねだって駄々をこねているような仕草さえ見せるのである。
梓は乳房を鞭打った。
亜由美が、身体をくねらせて悲鳴と共に甘い喘ぎ声をあげる。
志織は後から亜由美の双臀を鞭打った。
腰をくねらせてもっと打ってくださいとばかりに悶える。
弘子は、肉の薄い背中を鞭打った。
背中にみみず腫れを走らせながら、亜由美はあどけない顔を被虐感に
浸る妖しい女性の表情に変化させて身体をくねらせる。
理彩は開いた股間に縦に鞭を入れている。
亜由美は決して足を閉じようとはしない。
 「私は傲慢な女でした。人の気持ちを踏みにじる心のない女でした。
わがままないやらしい女でした。
梓様、志織様、弘子様、どうぞお許しください。どうぞ罰をお与えください・・・」
亜由美の悲鳴と喘ぎ混じりの謝罪を聞きながら、さらに少女たちは鞭を振り下ろすのだった。
「亜由美はこうやっていくのよ。マゾなんだから」
理彩が股間に鞭を打ち入れる。
「あああん・・・ああっ・・・いっちゃう・・・」
亜由美の可愛い声に少女たちは失笑するのだ。


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