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アナル夫人E



「奥様・・・なんて大胆で・・・恥知らずな・・・」
美紀は息を飲んだ。
「言わないで・・・美紀さん、私を不憫に思うならば・・・そんなこと言わないで」
目の前の夫人は、さらに自分の指でさらに股間を左右に広げていくのだ。
泰造が言う浣腸のポーズである。
「奥様・・・丸みですわ・・・何もかも晒して、私の方が恥ずかしくなりますわ」
さゆりは、この世から消え去りたいほどの激しい羞恥に悶えるのだ。
「お浣腸をしてください」
さゆりの声は震えている。美紀はさゆりの後にしゃがみ込んで、剥き出しになっている股間を視姦した。
「上品な奥様の恥ずかしいところが、何もかもまる見えですわよ。
奥様の肛門もそして女性自身もご自分で全部晒して恥ずかしくありませんか。」
同性に、しかも使用人に嬲られるさゆりの激しい羞恥に悶える姿を泰造は
煙草の煙を吐き出しながら堪能している。
羞恥にもみじ色に染まっているさゆりの裸体には生汗がにじんでいるのだ。
「奥様のお尻の穴って上品だわ・・・元社長夫人の奥様はお尻の穴も上品にできているのね。
ここに男性を迎え入れることができるなんて・・・うそみたい・・・早く見てみたいわ・・・奥様のアナルセックス」
美紀は、浣腸器の先で夫人のアヌスをちょんちょんと突きながらからかうのだ。
「もう、嬲らないで・・・美紀さん、私のつらい気持ち、分かってください。
お浣腸をするなら、ひと思いに入れてください」
「まあ、奥様、もう我慢できなくなったのですね。
ご自分からお浣腸をおねだりなさるなんて、上品な奥様とは思えませんわ、ふふふふ」
泰造は美紀がさゆりを嬲るレズSMの光景に興奮し、股間を痛いほど堅くさせた。
美紀という女性の存在が、これほどに泰造を刺激し、さゆりの被虐美を引き立てるのだ。
泰造にとって貴重な女性であると思うのだ。
「では、もう我慢できなくなった奥様に浣腸ジュースを飲ませてあげますわ」
美紀が手にしている浣腸器の嘴先が、令夫人のアヌスに突き刺さる。
「あう・・・」
夫人の双臀が小さく動いた。
「奥様、今は動かない方がよろしくてよ。ガラスの浣腸器が割れたら大怪我をなさいますわよ。
お尻の穴を怪我なさって病院に行くのはお恥ずかしいことですわよ」
美紀はそう言ってシリンダーをぐいっと力任せに押していく。
容量500CCのグリセリン水溶液がみるみるうちに令夫人の腹の中に入っていくのだ。
「奥様、動かないようにしてください」
亜由美は苦しみから逃れようと無意識に前方に身体を逃げさせていく。
「全部、はいったわ」


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