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さゆり夫人62



「腹がせり出てきたから、鎖が引っ張られて、乳首もクリトリスもどんどん伸びていっているの」
理彩はそう言って、せりでた孕み腹を縦に割るチェーンをつまんでゆするのだ。
チェーンで結ばれた乳首とクリトリスは、臨月腹になるほどにチェーンで引っ張られて、
亜由美に苦痛をもたらせていた。
「お母様、私・・・もうすぐママになるの・・・赤ちゃんを出産したら、
ここでお母様と一緒にM奴隷として働かせていただくの。赤ちゃんのミルク代を稼がなくっちゃ」
全裸の尻を理彩に叩かれながら、亜由美は健気にステージの上の母親に向かって言うのだ。
亜由美はすでに高校は中退させられ、妊婦メイドとして、理彩や美紀、
そして使用人たちにさえも辱められる毎日であった。
「さゆり、娘と久しぶりの再開だけど、明日のお稽古をそろそろしましょうね」
美帆が大きな洋犬を引いてステージに現れた。
グレートデンが、ウエディングドレスのさゆりを見て低くうなり声を上げた。
自分が支配している牝犬だと認識しているフォーンは、さゆりを見るだけで発情するようになっていた。


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