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さゆり夫人64



「・・・さ、さゆりは・・・あなたの・・・牝です・・・牝犬です・・・さゆりのこの身は、すべてあなたに献げます。
さゆりの・・・お、おまんこ穴も・・・口マンコも・・・・そしてアヌスもすべてあなた様の・・・
せ、精液処理穴としてお使いください・・・どうぞ末永くさゆりを可愛がってください」
すすり泣くながら、さゆりは誓いの言葉を向き合わされたフォーンに向かって言うのだった。
フォーンのくわえた首輪が、さゆりの首に美帆の手によってはめられていく。
結婚指輪の代わりという設定だ。
正座しているさゆりの背中に鞭があてられた。
「あなた、さゆりを犯してください・・・」
さゆりはステージに仰向けになった。
美紀、理彩、そして愛する娘がすぐそばで見ているのだ。
(ああ・・許されるなら、このまま、死んでしまいたい・・・・こんな生き恥を娘の前でさらすなんて、
生き地獄だわ・・・)
フォーンが、互い違いになるようにしてさゆりを跨いだ。
さゆりの目の前にフォーンの真っ赤な怒張したペニスがぶらさがっている。
筒状の先端からは、先は先走り液がぬらぬらと滴り落ちているグロテスクな物を
口に含まなければならないのだ。
(ああ・・・惨めなママを笑ってちょうだい・・・亜由美・・・ママは、もう牝なの・・・牝犬になってしまったの・・・)
さゆりは、巧みに突き立ててくるフォーンのペニスを含んでいった。
同時にフォーンの舌がさゆりの股間を舐めあげてくる。
 「亜由美、下を向いていたらダメじゃないの。
お前の母親が犬と交尾する姿をよく見ておくのよ。
お前だっていずれは、こうやって交尾するんだからね。
母と娘が一匹の雄犬の肉棒を取り合って尻を振り立てるようにしてあげるからね・・・」
理彩が、亜由美のせり出た妊婦腹を縦に割っているチェーンをつまんで揺すりたてた。
チェーンに連結している乳首と肥大化したクリトリスが強く引っ張られる。
「ひぃィ!・・・痛い!・・・見ます・・・・見ますから・・・そんなに引っ張らないでください・・・
ちぎれちゃう・・・ちぎれてしまいます・・・」
亜由美の悲鳴に、母親のさゆりはうつむいていた顔を上げた。
最前列に座らされている娘の全裸姿が見えた。
臨月に膨れあがった腹部が無惨である。
父親が誰とも分からないままの強制妊娠であった。
クラスメイトの少年達に毎日のように犯され、孕んでしまったのだ。
その腹部を両手でかばうようにして、亜由美がステージ上のさゆりを見た。
母と娘の視線があった。ターンテーブルで四つん這いになっている母の姿を亜由美は見た。
恐ろしい光景に、また目をそむけてしまう。
理彩が再び、チェーンを握って強く揺すりたてる。
亜由美は小さな悲鳴と共に母親の無惨な姿を見た。
それは大きな犬であった。
母のさゆりよりも一回り大きな犬が、後からのし掛かっているのだ。
それでも母は、じっとして尻を掲げた姿勢をくずさない。
むしろ、雄犬の腰に自分の双臀を押しつけているようであった。
亜由美が顔を上げたとき、ちょうど、フォーンはマウントの体勢をとって、
さゆりの陰裂に怒張したペニスを突き入れようとしていたのだ。
前足でさゆりの細腰をしっかりと抱えて固定させたフォーンは、
腰を巧みに動かして生殖器の先端を当てあがっている。
さゆりは、娘の亜由美の視線が向けられていることに激しい背徳感と恥辱感を持ちながらも、
フォーンの動きにあわせて、臀部の位置を調節しているのだ。
そうしないと、フォーンのペニスがさゆりのアヌスに挿入される危険性もある。


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