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さゆり夫人65



「どう?お前のママのあそこに、犬の大きなペニスが入っていくわよ。
あんな大きなものをお前の母親は気持ちよさそうに入れることができるなんて、さすが牝犬だわ・・・
いやらしい姿だわ。」
理彩が亜由美の耳元で臨月の腹部を撫でさすりながらささやく。
理彩が言うとおり、母はよがり声を出していた。
大型犬に後から貫かれながら、美しい母は、喘ぎ声を出しているのだ。
それは、獣姦ショーのための躾けられてきた演技だけではなかった。
さゆりの股間からは、ぬらぬらと花蜜が流れ出している。
フォーンの太く長いペニスは、人間のペニスとは比べものにならないほどに早く動いて、
さゆり夫人の膣粘膜を擦りあげているのだ。
さゆりは後から荒々しく貫かれ、感じてしまっているのだ。
交尾するさゆりとフォーンを載せたまま、ターンテーブルはゆっくりと回転している。
亜由美はあらゆる方向から母とグレートデンの交尾を見せられた。
 そのグレートデンが、後ろ足を跨いで、さゆりの臀部に自分の尻をくっつけるようにして体位を変えた。
すでにフォーンのペニスの根本は瘤状に膨らみ、さゆりの膣穴から抜けでないようになっている。
その交尾体位でフォーンは、さゆりの豊尻にぶつけるようにして、腰を荒々しく振っているのだ。
さゆりは、フォーンに押されて悲鳴にも似た喘ぎ声をあげ、引かれてはまた悲鳴をあげている。
しっかりと連結した様を、美紀や理彩、そして最愛の娘に見られながら、
恥ずかしい嬌声をあげずにはおれなかった。
「まあ、亜由美のお腹の赤ちゃんが激しく動き出したわ。獣姦ショーを見たいって、
興奮しているのかしら・・・いやらしい赤ちゃんね」
亜由美の妊婦腹を撫でさする理彩の顔がほころぶ。
亜由美の白く膨らんだ腹を内部から押し上げているのは、胎児の足であろうか。
 ステージ上のさゆりとSMレズペアを組んでいる美帆が鞭をさゆりにあてている。
まったく手加減のない叩き方だ。
さゆりは背中や尻を鞭打たれるのだが、四つん這いのままの姿勢を変えることはできない。
フォーンの肉棒で貫かれ、尻合わせの交尾体位で鞭打たれるのだ。
娘の亜由美は少しでも下を向くと理彩が肥大化したクリトリスに貫通したリングを強く引っ張り、
悲鳴をあげさせる。乳首のリングも引っ張られる。
そして亜由美がもっともおののく仕打ちをしてみせる。
それは、亜由美の膨らんだ腹部を叩く行為だ。
亜由美は、またステージ上で母親の惨めな姿を見なければならない。
 やがて、美帆がフォーンの首輪に連結しているリードを引っ張り始める。
フォーンは、美帆に引かれて一歩ずつ前に進み出る。
とうぜん、さゆりも四つん這いのまま後ろ向きに引かれて歩くことにある。
交尾したまま、歩かされるのだ。
フォーンのペニスの根本は、大きく膨らんで瘤状になっており、美帆に引かれても抜け出ることはない。
さゆりは悲鳴をあげながら、フォーンの肉棒に引っ張られ、惨めな散歩が始まるのだ。


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