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さゆり夫人67



「だめ・・・だめよ・・・わたしたち・・・親子なのよ・・・だめ」
さゆりは、亜由美の性技に戸惑いながらも、強く拒否はできなかった。
臨月間近な亜由美の身体を気遣って、強く押し返すことなどできないのだ。
「お母様・・・私にはもうお母様しかいないの・・・お母様がすべてなの・・・私だけのお母様になって欲しい」
「ママは亜由美だけのものよ・・・」
さゆりは、顔を上げて見つめている亜由美と視線を合わせた。亜由美の顔は真剣であった。
「お母様の身体は私だけのもの・・・私の恋人よ」
亜由美の指がすっと腹部をすべり、さゆりの股間におりていく。
さゆりの身体が硬くなった。
亜由美の指が恥ずかしいところに触れようとするのだ。
「お母様、身体の力を抜いて・・・お母様のすべてが欲しいの」
亜由美の指がさゆりの陰核をとらえた。
「ああっ・・・ああん」
女教師奴隷との強制レズ行為によって女性の悦ばせ方を覚えた亜由美の指は、
さゆりの陰核を巧妙に愛撫する。
「あああ、亜由美・・・亜由美・・ダメよ・・・ダメだって・・・ああっ・・・」
さゆりは、娘の顔を胸に抱きしめて、泣いた。
亜由美が顔を胸から上げて、さゆりの唇に寄せてくる。
さゆりは目を閉じて、亜由美の唇を迎え入れた。
母娘のキスは長く、舌を絡めるようなねっとりとしたキスになっていく。
互いの唾液を絡め合うキスだ。
「お母様は、私の恋人」
「亜由美・・・私は亜由美の恋人なのね」
「そうよ・・・お母様の身も心も私のものよ」
「・・・・はい」
亜由美は妊婦腹を重そうに揺すって、さゆりにもう一度キスをした。
亜由美が反転する。
さゆりは、娘の意図が分かった。
互い違いに身体を重ねて、舌を使い合うのだ。
娘の舌が、さゆりの股間を舐めてきた。
さゆりも娘の股間に顔を埋めていった。
肥大化した娘の陰核を口に含んでいく。
まるで幼児のペニスほどもある大きさの陰核を口に含んで愛撫すると、
亜由美は狂ったように腰を動かして悶えた。
悶えながら、亜由美も母の陰核を口に含んで愛撫する。
「あゆみ・・・ああっ・・・あゆみ・・・」
「お母様・・・ずっと一緒よ・・・もう離れたくない・・・お母様と一緒だったら、どんなことでも耐えられるわ・・・」
亜由美の舌が、愛液があふれるように湧き上がっているさゆりの陰裂を何度も何度も舐めていく。
さゆりは狂ったようにすすり泣き、娘の陰裂を同じように舐めていく。


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