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さゆり夫人68



「母奴隷の山口さゆりでございます。
元は山口産業の社長夫人として何一つ不自由のない生活をしておりました。
しかし、会社の倒産とともに多額の借金を抱え、この紅薔薇館で少しでも謝金をお返しするために
M嬢としてステージを務めております。」
 劣情的なバタフライ一枚のさゆり夫人がステージ上で、客席に向かって挨拶をする。
その隣には、セーラ服姿の亜由美がいた。
セーラー服を着ていても、妊婦腹が目立っている。
その突き出た腹に客たちの注目が集まっている。
美しい少女であった。透き通るような透明感のある肌をもった美少女だ。
その腹部が、臨月の孕み腹なのがアンバランスである。
「わたしの娘を紹介させていただきます。亜由美と申します。
この度、紅薔薇館のご厚意により、母娘ともに働かせていただけることになりました。
この母娘奴隷を末永く可愛がってくださるようお願い申し上げます」
 そこへ美帆が登場した。ペニバンをつけた美帆が鞭をさゆりにあてた。
「お前のいやらしいおまんこをお客様に見ていただきなさい!
娘の前だからって気取ってパンティなんか穿いているんじゃないよ!お前のような奴隷は、
パンティ一枚だって許されないんだからね。」
さゆりは、バタフライを脱ぎさると、客席に向かって自ら恥部を剥いて、
そのサーモンピンクの粘膜までも晒していく。
「いやらしい奴隷だわ。もうこんなにベトベトに濡らしているのね。
私の鞭がお前のマン汁で汚れちゃったじゃないの!」
鞭の柄の部分で、さゆりの膣穴を乱暴にえぐって、
その柄に突いた愛液の濡れ具合をあからさまにからかうのだ。
さゆりの恥部はすっかり愛液で潤み濡れていることが、観客席につめかけている客たち全員に示される。
「尻穴!」
美帆が、さゆりの臀部に鞭をあてた。さゆりは客席に向かって、
立ったまま上体を折って臀部を突きだしていく。
さゆりの双臀が割れ、奥底にたたずむすみれ色のアヌスが露呈した。
最前列の客にはすぐ目の前に貴婦人奴隷の尻穴が、ざっくりと向かれた状態で見えることになる。
「さゆり、それでお客様に見せているつもりなの!」
美帆の鞭が双臀に噛みついた。乾いた音が会場に響き渡る。
「お許しください・・・」
さゆりは、さらに自分の両指で尻肉を割って、アヌスを押し広げるのだ。
「前にお座りのお客様は、触ってもいいですわよ」
美帆が、タッチしてもいいと客たちに告げると、夫人の恥部をわれさきに男性客たちが触り出す。
「では、いよいよ娘奴隷の身体をお見せしましょう」
美帆は、肉色の特大のペニバンを揺すりながら、セーラー服姿の亜由美の臀部を鞭打った。
客たちが、さゆり夫人の尻開きから、セーラー服姿の美少女の方に視線を移していく。
「亜由美も母親のように素っ裸になって奴隷のご挨拶をするのよ!」
美帆がさらに鞭打った。亜由美の妊婦腹を鞭打つのだ。
「お腹は許してください」
亜由美は両手で孕み腹をかばって、その場にしゃがみ込んだ。
美帆は容赦なくその上から鞭を振り下ろしていく。


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