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さゆり夫人69



「美帆様、お許しを・・・どうぞ娘の代わりにこの母奴隷をきつく打ってください・・・
母奴隷のお尻に鞭を食べさせてください・・・」
尻開きを命じられ、客にまさぐられているさゆりが母親としての悲痛な叫び声をあげた。
「さゆりは黙って、尻穴をお客様にいじられていなさい!」
美帆は凛とした声でさゆりに命じる。
亜由美は立ち上がって、ブラウスを脱いだ。
ブラをしていない乳房がプルンと飛び出る。
豊胸手術によってまるで風船のように膨らんだその乳房の乳首から白い母乳がにじみ出ている。
さらに客の目を奪ったのは、乳首に装着されたピアスである。
太いピアスは装飾用のおしゃれなものではなく、家畜の鼻輪のようなリングなのだ。
その両リングからチェーンがYの字に伸び、臨月間近の大きく突き出た腹部を縦に割って下降していた。
亜由美は紺色の襞スカートも脱ぎさるとノーパンティの全裸を晒した。
強烈なスポットライトが美少女の裸体を浮き上がらせている。
亜由美の肥大化させられたクリトリスを、客たちは目にした。
表皮から飛び出たクリトリスにもピアスが装着されている。
そのリングに両乳首から伸びたチェーンが連結しているのだが、
乳首もクリトリスも互いにチェーンで引っ張られて、明らかに伸ばされているのだ。
美少女には不釣り合いな肉体であった。
亜由美は、身重の身体を起こして正座した。
「山口亜由美です。母同様に奴隷として可愛がってください。」
深々と頭を下げる亜由美の後頭部に、美帆の黒いブーツが載せられる。
ブーツで美少女の頭を踏んでいる美帆の表情は恍惚状態だ。
太いペニバンを指で擦りながら、美少女を踏みつけ、さらにブーツをぐりぐりと押しつけていくのだ。
「さあ、亜由美も母親の隣で尻穴を晒しなさい。尻穴くらべよ!」
亜由美は立ち上がって、ゆっくりとさゆりの隣に立った。
妊婦美少女は、苦しげに上体を折って、臀部を観客席に突きだしていく。
母娘の尻穴露出に、会場がシーンとなった。
「皆様、母娘奴隷の尻穴を比べながらゆっくりとご鑑賞ください」
美帆は突きだした母娘の臀部に鞭を交互にあてる。
開かせた双臀の狭間に沿って、鞭を縦に入れるのだ。さゆりも亜由美もアヌスを鞭打たれるのだ。
「どうぞ母奴隷さゆりの尻穴を見てください。
娘の尻穴と比べてくださらないかしら。
どちらの尻穴が淫らですか?亜由美のお尻の穴とどちらが美味しそうですか?」
さゆりの悲しげな声が響く。
淫らなことを言うように強制されているさゆりが少しでも詰まると、美帆の容赦のない鞭が飛んでくるのだ。
「どうぞ、妊婦奴隷の尻穴を見てください。
お母様の尻穴と比べてくださいね。わたしの方が、お母様のお尻よりかわいいですか?」
妊婦美少女も、突きだした尻をくねらせて、客たちに媚びを振りまくのだ。
「さゆりと亜由美の母娘のアヌスをこれで可愛がってあげるわ。
はじめにどっちのアヌスに入れてあげようかしら」
美帆は股間のペニバンにローションを塗りおわると、母娘のアヌスを左右の指でこすりあげていくのだ。
「ああん・・・あん」
「はあっ・・・ひぃっ!・・・ああっ・・・ああんっ」
母と娘の艶っぽい喘ぎが競演でもしているかのように漏れでている。


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